観光業界の危機的・壊滅的な状況が観光庁のデータから明確になる!
観光業界の危機的・壊滅的な状況が観光庁のホームページからでも読み取れることが明確になっています。
経産省や厚労省のサイトは調べ物でちょくちょく見るけど観光庁のサイトははじめて見るなぁ…と思ったらトップページの資料が情け容赦なさすぎる現実を叩きつけて来て笑うしかなかった
そりゃ観光業界死ぬって言われるわ pic.twitter.com/mK19ZbDUbl— ひれ (@mituhire) July 17, 2020
https://t.co/sTctZ1sFE9
各社別はもっとスゴイぜ!というリプライが飛んでいたので見てみたらもっとスゴかったのでおすそ分けします pic.twitter.com/TIiRawlvmF— ひれ (@mituhire) July 18, 2020
ネットの反応
過ぎたことは、仕方がないが、結局、官僚の判断ミス。
政府の力不足。あの時期桜桜と批判していた国会。2月に鎖国すれば、今の台湾のように、5月からは、内需は動いて、普通に国内旅行はできていた。
断固とした判断ができれば、プロ野球もサッカーも相撲も観戦できた。全ては、二階の責任。
— mas@Excel職人 (@keitai_kai) July 18, 2020
2019年の日本人国内旅行消費額、21兆9,114億円
散々どこかの人達が多いと騒いだ予備費全部投入しても半分も行かないしかも「日本人国内旅行」だから外国人含んでいないっていう
— お肉 (@oniku9983) July 18, 2020
前年100分の1の売上……
すんごい極端に例えたら
月8万の給料がいきなり月800円になってるようなもんですよね
— アカ狐 (@zweit) July 18, 2020