「スポーツ嫌いは悪い事なの?」高校生が教育の真髄を語った新聞への寄稿がど正論だと話題になっています。
「スポーツ嫌いは悪い事なの?」という題名で、高校生が教育の真髄を語った新聞への寄稿が正論すぎると話題になっています。
高校生が教育の真髄を語っている。ど正論。 pic.twitter.com/zGoGxk2IhP
— 知的巨人(公式) (@ok_1teacher) January 8, 2022
ネットの反応
運動習慣があると生活習慣病患者が減り、ひいては医療費の削減につながる。個々の好き嫌いに干渉する気はないけど、運動嫌いが少ない方が当人の健康にとっても国の財政にとっても良いことではある。ちなみに高校生が運動を好きになれないのは全然悪くない。教育が悪い。
— 武者大路めんぼう (@tani101shi) January 9, 2022
スポーツが嫌いな理由を探って、嫌われてるのが体育の授業とか、学校の問題とか体育教師だと仮説して対策打つのなら、それはそれでよいかも知れないとは思います。
— hitaka (@hitakatch) January 8, 2022
自分国語になりますが、国語が嫌いな生徒に「理由が知りたいな」と尋ねたら結構頑張って説明してくれました。
そういう生徒見ると、国語は嫌いでも言葉は嫌いじゃないんだと思います。
私は国語が嫌いな子どもにはそう思って接してます。
※スポーツ関係無くて申し訳ないです。— さやか (@kei5729) January 8, 2022
体育の授業がなければ、ああまでスポーツ嫌いにはならなかったかと。体力も運動能力も恐怖心の強さも、興味自体も全く違うのに、同じ年齢だというだけで一まとめにされて受ける授業は苦痛でした。勝ちたいという欲望も希薄でしたので、それが当然の前提となる試合形式のものもシュールに思えましたし。
— kei🧷🧹 (@morikei317) January 8, 2022