昭和の時代に経費をかけてでも店名が入ったレジ袋を普及させた経緯を思い出して欲しい
7月1日からレジ袋が有料化されましたが、これに対してレジ袋を普及させたのが万引き防止のためだったとする意見が反響を呼んでいます。
何回でも書くけど
昭和の時代に風呂敷やカゴで持ち帰るのが当たり前だったのを、わざわざ経費をかけてでも店名が入ったレジ袋を普及させた経緯を思い出して欲しい
万引きという名の窃盗事件がすごかったからだよ— おとめ@工場長@西の残念 (@meteotome) June 29, 2020
ネットの反応
窃盗がしやすくするための
エコバッグなのですね
納得しました— りゅうまま (@yasukonzk) July 3, 2020
ここ10年 ほとんどの店舗がレジ袋有料ですがある大手ドラッグストアはずーっと透明レジ袋無料。なぜなら万引き多いから。警察呼ばれたのも何回か見たことあります。店内アナウンスでは「マイバッグ(エコバッグ)はお会計の後にお出しください」って言われるです。
— きゃっぷ (@kyapp11cats) July 3, 2020
昭和50年代中盤ぐらいまではスーパーは紙袋に商品をレジで入れてくれてましたね。カゴを持っている人やショッピングカートも流行ってました。
その後からビニールになってきた。自転車で買い物に行く人が増えてきたのも一要因だったと、スーパー経営者な方に伺ったことがあります。
懐かしい。— HIROKO BANDO (@BandoHiroko) July 2, 2020
おぉ、たしかにそう。
そして最近、レシートをくれないのがデフォルトになってるし。
「レシートいりますか?」とか聞かずに、捨てるため勝手にくしゃっとしてしまう。
ほんとに買ったのかとか証拠が残らない!
外から失礼しました。— 食べても太らない (@sweety740) July 3, 2020
日本にもそんな無秩序な時代があったんですね⁉︎
戦後しばらくはそうだったのでしょう。
本当に何もない時代、全てを切り替えなくてはならない時代、だからこそ、警視の空白。無秩序状態。を生んだのでしょう。— 東京ゆうっち本物『さよなら2001年〜蘇生』アカウント。 (@yoursong1973) July 2, 2020
その通りです。ただ、いまは防犯カメラとかも普及しているからそこまで酷くはならないとおもうのですが、そこのところどうなんでしょう。専門家でもなんでもないのでわかりませんけど…
— ぴえんこえてぱおん (@paonpaonpaonp) July 3, 2020