「高齢者の立ち振る舞いは人生の成績表」という言葉が深い
詳細は伏せるが、高齢者の方に暴言吐かれたり激励されたりするお仕事やってる。いやー、ある程度の歳になるとクオリティの差がハンパないな。本当に礼儀正しくて、いるだけで心地良いそよ風が吹くような気品溢れる方もいれば、人間として終わってる方もいる
高齢者の立ち振る舞いは人生の成績表だな…— ムーチョ@VALU (@mucho) 2017年10月14日
ネットの反応
恐らく僕と同業者ではないかとお察し致します。
この仕事をしてて、かつ、子育てをして感じるのは、礼儀や気品は持って生まれるものではないという事。
なので年老いていくとそういう部分から先に失っていく。
教育やしつけ、生き方がどれだけ重要かを日々実感しています。
— シムテック (@simteck) 2017年10月14日
認知症によって礼節が失われている場合もあるので、その点は考慮してあげてください
— 茂 (@kouhukuken1) 2017年10月14日
初めまして。
自分の経験から、高齢に成ると話が出来る人と出来ない人(特に男性)に別れると考えています。
二手に別れる差はその人の人格も有るのですが、仕事等の影響が大きいと想います。
人を相手にする職業だった人は高齢でも話し易かったりとかです。— てー、てー@分け入っても分け入っても山 (@ghoststories222) 2017年10月14日
私の母と義父が そういう人で回りが手を焼いてます。
何をしてあげてもありがとうと言ったことかなく絶対謝りません。
平気で暴言を吐きすぐ怒ります。
他人との付き合いは一切なく家以外には出ません。
人のことは考えられないみたいです。
昔からそうなので育ち方とかあるのでしょう。— ドニー (@donnie_720) 2017年10月15日
私の祖母は穏やかで気品のある人でしたが、家族関係でとても苦労が多くそれをずっと内に溜め込んできた人でした。その反動かは分かりませんが、認知症になった途端立ち振る舞いは豹変し、苦しい時期のことを一切忘れ子どもに戻りました。ストレスが高齢になり爆発することもあるのかなと感じました。
— aya (@nisigm0914) 2017年10月15日