【1円玉の悲しみ】新聞社への投書に批判殺到!高齢者が1円玉75枚で買い物した時の店員の対応について。
高齢者が大型スーパーで、75枚もの1円玉を出して買い物したことについて店員の態度が悪かったことに腹を立てたこの高齢者の友人が新聞に投書した内容が批判されています。
いきなり75枚もの1円玉を出しての会計。店員さんの好意で支払えたにも関わらず「2度といかない」と逆ギレ。
「1円玉を集めての老人の買い物など、初めから彼らの了見に入っていないのだ」ってそりゃ入ってないでしょ。。#謎コラム pic.twitter.com/Nlx2O4JG7a
— こぎたん (@misha_lala) 2019年9月16日
ネットの反応
そもそも、同一貨幣は額面の20倍を超えるものは店側拒否することが可能。
— サルーイン (@kyousuke1228) 2019年9月16日
使えない、ではなく、21枚以上は受け取る義務がないんです。あくまで補助貨幣だから。1円札ならよかったw
— いーさん (@iseim) 2019年9月17日
有名ですよね。
なのになぜ「数えるのが面倒なのが理由」とか言っちゃってるのか。。。
これどこのクソ新聞なんでしょうねぇ— マサ (@masa3ss) 2019年9月18日
この老人の前に小学生が並んでいて、その小学生が一円玉を75枚出して店員が一枚ずつ数え出したら常識が無い!待たせるつもりか!と怒りだす予感しかしない…
— はらぺこあおむし (@toranoco1) 2019年9月17日
セルフレジでやればええやん
精算だけセルフのとこあるんだし…
75枚も小銭出すの、レジスタッフさんだけでなく他のお客さんの迷惑にもなるぞ店によっちゃ注意受けるかマークされる案件
— まー (@ia3620) 2019年9月16日
いつも思うんですけど、無駄に文章力、構成力が高いんですよねこういう投書。新聞社が添削して手を加えた結果のものが載るのか?載せてほしくて新聞らしい文章構成を自然と身につけた投書が選ばれるのか?素朴な疑問です
— siena (@first_waltz) 2019年9月16日
「私は先輩のギャルソンから
『お客様は王様である』
と教わりました。
しかし先輩はこうも言いました
『王様の中には、首を刎ねられた奴も大勢いる』
と」
『王様のレストラン』第1話 千石武(松本幸四郎=現松本白鸚)We reserve the right to refuse service to anyone
多数のアメリカの店頭の表示— Lei (@Lei27148) 2019年9月16日