「スタンフォード大学」のサイトで、明治43年当時の日本の地形図を見放題だと話題に!
こちらの地図は、明治43年帝国陸軍によって、測量された1/50000地形図となり、下記の画像は、東京駅周辺です。
Twitterでも話題沸騰中!
スタンフォード大学から公開されている昭和四年の地図だそうな。このページは『近江八幡』。 / “1:50,000 chikeizu | Stanford Digital Repository” https://t.co/77y6D4pMY2
— 山崎 代三 (@daizo3) 2016年8月4日
懐かしの鉄道省有馬線が載ってんだけどさぁ、この塩田駅のとこによくわからん引込線?専用線?みたいなものがあんだよな、なにこれ。 pic.twitter.com/zJG8fveZl7
— 秀霰 (@km_207) 2016年8月5日
承前)桜島を見ると測量が大正4年ということで、大正大噴火の翌年。半分近くが溶岩で埋まっていたんですね…… ■1:50,000 chikeizu | Stanford Digital Repository https://t.co/xsAEhZKkMh
— そーき@がんばらない爪楊枝P (@souki_e) 2016年8月5日
例のスタンフォード大学の地図、台湾もあるはずだと思い探したらありましたよ。ただ、台北の中心部やその他の一部地区が抜けています。https://t.co/CQL2CWl2q1
— Miyoko Ino Wtnb (@Myo_Inno) 2017年8月29日
明治43年の日本地図@スタンフォード大学。
名古屋の100m道路とかないわ。。あと変な線路がある。
焼け野原の前はこうだったんだ。という資料https://t.co/ZtfjgerOhv— Tsuyoshi Kobayashi (@tsuyo2_0) 2017年8月24日
いかがでしたでしょうか、近畿地方はあまりありませんが、日本全国のだいたいのエリアの地図は見ることができます。今ではほどんど国立の図書館などに行かないとみれないこういった地図を後悔したスタンフォード大学は本当に素晴らしい試みをしたのではないでしょうか。
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