「流行が終わった合図」は「おじさん」が参入したら・・・
「流行が終わった合図」は「おじさん」が参入したら、という本での主張が反響を呼んでいます。
あまりにも辛い現実 pic.twitter.com/PK8ylzaKDU
— seya (@sekikazu01) January 9, 2022
ネットの反応
流行はそうかもしれないがSNSはちょっと違うかも。
SNSに飛びついた若者たちが、今やおじさんになっただけ。
その時の若者は次の新しいSNSに飛びつき、今やオジサンだけ。
で、その時代の若者は、オジサンが集まらない新しいSNSに飛びつく
SNSが数ヶ月で廃れてしまうわけじゃない。
ユーザーが老いる— ルキ@ラノベ作家志望 (@BraveRUKIA) January 10, 2022
30年程前に、流行りの遊びは、”小学生が遊び始めた”ら終わる、と、言ってたのを思い出したよ🤔
発信元から遠いけど、いいものは、そこまでは広まり、そこまでいったら終わりってことなんでしょうね🤔
結局、カワイイ文化の発信元からは、”おじさん”が遠い位置のグループなんですねぇ— LearnAnything (@LearnAnything7) January 10, 2022
「おじさんが参入したら」というか「おじさんが若者より出しゃばったら」のほうがしっくり来る。おじさんは流行に乗る若者の背中をそっと押す形で支えればいい。いつの時代も流行の主役は若者。
— ISH(いっしゅ) (@ISH1987Japanese) January 10, 2022
人口比率で考えれば、オジサン・オバサンにまで
浸透した場合は「定着した」となるだけでは?
更に言うならオジサン・オバサンに浸透しなかった
ものは「廃れた」となるだけでは?— 雇われ店長 (@yatowaretentyo) January 10, 2022
●この主張が掲載してる本はこちら