驚きの事実ですが、チンパンジーは「96%」犬は「80%」バナナは「60%」、遺伝子的に“人”と類似しています。
遺伝子的に、チンパンジーは「96%」犬は「80%」バナナは「60%」、人と類似しているので、攻撃してくる人は「ほぼチンパンジーだし、6割はバナナだから仕方ない」という投稿が反響を呼んでいます。
驚きの事実ですが、チンパンジーは「96%」犬は「80%」バナナは「60%」、遺伝子的に“人”と類似しています。なので、どうしても意見が合わない人、攻撃してくる人は「ほぼチンパンジーだし、6割はバナナだから仕方ない」と諦めましょう。すると心が楽になります。金曜日、乗り切りましょう。
— 次男。🦍 (@jinan_voice) October 7, 2021
ネットの反応
ちなみに2003年(だったかな?)のヒトゲノム解析の結果、どの人類も99.9%は同じ遺伝子を持っている。逆に言えば0.1%でこれだけの人の違いが出る訳だから、チンパンジーの4%の違いがどれだけ大きいかがよく分かる。
— ポロロッカ (@pororocca3776) October 8, 2021
更に言うと人のもつ塩基対の数は30億ほど。
この中のチンパンジーとの相違4%とは1億と2000万。こう言われると『あれ?そこまで似てなくて当たり前じゃね?』とも思えてくるから不思議なものである。— ポロロッカ (@pororocca3776) October 8, 2021
うちの職場の合わない先輩、めっちゃバナナ食べるんですけどww🤣❤️❤️
あの人はバナナだからしゃーないって思いやすいwww— りん (@rin_lover_) October 7, 2021
アメリカの国立ヒトゲノム研究所フィリス・フロスト博士のコメントによれば、「多くの動植物の遺伝子において、細胞のコントロールの仕方はとても似ている。その代わり、骨格や色などを形成する部分は、大きく違っている」とのことでした。
バナナに仕事してもらおうかな。笑🍌🍌🍌
— さとちん │具体例営業GM (@satotin_yusuke) October 8, 2021
次男さん、はじめまして😌
そういうの、初めて知りましたので凄く興味深いです。
割り切ることも大事ですよね。
同じ人間でも、わかり会える人もいればわかり会えない人もいる。それだけの差ですからね😊— まこ|医療職から脱サラへ (@Ao_mako1985) October 8, 2021
確かハエとは半分同じでしたよね
— サボテン (@XpOghXCzxisDc6C) October 8, 2021