UFOの目撃情報が激減した理由にノスタルジーを感じた
UFOの目撃情報が激減したのが「待ち時間に、空を見上げなくなった」というノスタルジックな理由で反響を呼んでいます。
有名なUFO研究機関が、UFOの目撃情報が激減した理由について語ってたけど、映像の編集技術が進んでヤラセが増えたとか、宇宙の研究が深まったからとかではなく、「人は外での待ち時間に、空を見上げなくなった」と語ってて何かノスタルジーを感じた
— 佐雪(sayuki)@Understanding of the Abyss developer (@sayuki_s) July 13, 2021
ネットの反応
私の地元の周辺は昔、一定数UFO見たという大人達がいた。
最近ローカルTVで、本気でUFOらしき映像放映されてたし、かなり実際にいるだろうと思ったりしてるけど、確かに身近で見たという様な人は聞かなくなったのは、そういう事かな。— そらとり (@new100fortunes) July 13, 2021
過去UFOの目撃情報が増加した際に、妖精の目撃情報が激減した話を思い出してノスタルジー
— nama (@nama___xxx) July 13, 2021
ズレてるかもしれませんが、オカルト全盛期1970年代の人達が現代にきて我々を見たら、みんな手元の四角い板を一心不乱にいじっている光景見て、それこそ宇宙人かと思うんだろうなぁ……
— tallgees (@tallgees2) July 13, 2021
太陽を見れば目がダメになる
どこのお店もアドバルーンを上げない
夜が明るすぎて空に星が全く見えない— まーくん 筋肉痛 (@markunAZhm) July 13, 2021
情報社会の荒波に揉まれた人類は、手元のスマホで精一杯になってしまった…
— 野秋 智 (@id_noaki36) July 13, 2021
ジョブスが全人類をうつむかせたもんなw
— ベイダーさん (@titihavader) July 14, 2021