破産後に48歳でインスタントラーメンを開発した日清食品創業者「安藤百福」さんの名言が刺さる!
47歳で破産後に48歳でインスタントラーメン、61歳でカップヌードルを開発した日清食品創業者「安藤百福」さんの名言が刺さると話題になっています。
47歳で全財産失い、48歳でインスタントラーメン、61歳でカップヌードルを開発。95歳で宇宙食ラーメンまで作った安藤百福さんの名言「人生に遅すぎるということはない。50歳でも60歳からでも新しい出発はある。」は、遅れを感じる全ての人々に勇気を与える。やるべき事をやる。人生まだまだこれからだ。
— ひろさん🇺🇸田舎写真と経験値と英語少し (@hirosan_3) December 8, 2020
アメリカでチキンラーメンを割って、紙コップに入れてフォークで食べた米人をみて、習慣の違いを身を持って知った。この経験からカップヌードルを開発した安藤百福さんは「身近にあるモノは何でもヒント」と語っています。広くモノを見て感じると、ヒントは更に増える。海外を知るのは本当にオススメ!
— ひろさん🇺🇸田舎写真と経験値と英語少し (@hirosan_3) December 9, 2020
ネットの反応
歳を重ねた人ほど新たなことをした方が良いとされていて、
・60歳以降に新しい経験を意識的に行っているか否かで20年後の生存率に約2倍の差
・学習&挑戦がないとニューロン新生が行われず認知症リスク向上
・幸福度の高い人の3/4が常に新しいことを探し行なっている
・脳だけでなく身体も老化する— ケイ THE 雑学おじさん📚 21時〜23時に活発に発信中 (@mikaitabi) December 10, 2020
終身雇用の時代で、競争と規制が今よりもずっと少ない時代なら、唯物的な成功は人生後半でも出来たけど、今は、若年時代に唯物的な成功が出来なかったら、利他愛に生きる、自己の精神性を高めるしかないという時代環境の変化はあります。
— 音田恭伸 死中に活あり。両鏡相対して影像無し。龍神からのお知らせが多く、竜神雲、鳳凰雲、赤いうな玉。 (@indi_coop) December 9, 2020
私も今、30代前半にして全く今までのキャリアと関係ない道を目指しているのでとても励みになります!素敵なお言葉ありがとうございます🥰
— Anego Mentor (@AnegoMentor) December 8, 2020
百福さんの凄いところは、チキンラーメンの開発時に特許を申請するも、追随する粗悪な模造品(生麺に醤油をかけて固めただけのもの)を見て「我らは野中の一本杉ではダメだ」と他社に製造法を開示し、他の社も集めて「社団法人日本ラーメン工業協会」(現:日本即席食品工業協会)を設立したこと。
— 黒鹿月 木綿稀/ドール使い/オラクル使い (@yukurokazuki) December 9, 2020
私は48歳で全財産を失い多額の借入のみが残りましたが、今のところ何も新たに開発出来ていませんwww
でもしぶとく楽しく生きています。
— おかべ プロ旅人@カンボジア🇰🇭 (@MOKB71) December 10, 2020
人生120年時代、今が調子そこそこ良くてもこれからどうなるかは分からない。だからこそ常に自分を磨いて挑戦し続けるマインドを作っておけば50になっても60になってもその勢いが留まることはないですね😌✨
— ノウリ@三刀流の難聴ビジネス家 (@4ButterflyWorld) December 9, 2020