マクドナルドCEOのサラカサノバさんが行った経営改革「ビジネスの成功には社員の満足が不可欠」
経営的に苦境に陥っていた日本マクドナルド、それを救ったのがサラカサノバ社長でした。そんな彼女が行った改革とは・・・
マクドナルドCEOのカサノバさん良く言ってくれた…! pic.twitter.com/052BSrPqkl
— 着ぐるみ (@kigurumi_inside) 2017年12月21日
ネットの反応
この思想は日本の経営者に欠けてる思想だと思う。完全に人を使い捨てにし続けて生産性の低い人財を作り出したのは経営者の責任だと思ってる。
— ジャグリスト (@jugglist777) 2017年12月22日
自分で経営してて思う事があったんだけどさ、まさし僕もそんな思想もってたんだけど、実際経営すると口ばっかりでなんもできない奴多いんだよね。だから不満に思うなら自分でやって救おうなんて考えず使い倒せばいいよ
— 零細経営者のつぶやき (@eboshiban) 2017年12月22日
FF外から失礼します。
この会見が無ければ 赤字幅も少なかったんでしょうに。。。良くも悪くも日本を勉強してその上で判断された賃上げですな。
グッジョブです。 pic.twitter.com/zeaq4UebSu
— こっしい (@cossy3320035) 2017年12月22日
私もこの放送見ました。
カサノバさんが凄いと言うより、前社長が究極のアホやったと言う事だった事がよくわかった。
— Browntiger_≡・T・≡_ (@browntiger8420) 2017年12月22日
もう終わったと思ってたマクドナルドが急激に息を吹き返してきた背景にはやはり社員のモチベーションがあった。全企業と政府はカサノバ社長を見習ってもらいたい。
— ウエダダダ (@bura_talby) 2017年12月22日