栃木版「そうだ 京都、行こう。」のキャッチフレーズが投げやりだと話題に!
「そうだ 京都、行こう。」といえば、JR東海が1993年から実施している首都圏や中京圏から京都へ観光客を誘致するためのキャンペーン用のキャッチフレーズとして有名です。今回その栃木版が投げやりすぎると話題になっています。
(参照:YouTube)
「そうだ 京都、行こう」的なキャッチフレーズを栃木県にもください選手権の結果を発表します。
最優秀賞
「もう、栃木で良いや」金賞
「どこだ栃木、行けない」入選
寝過ごせばそこは栃木
那須がまま、栃木。
Nikko ni iko
違う、ここは、群馬— 坊主 (@bozu_108) 2017年5月27日
栃木といえば、名言「ないんだな、それが」がありますが、魅力が乏しいことが原因なのでしょうか。
しかし、魅力度ランキングで栃木を下間wる最下位の県が・・・・・その名は「茨城」!
「そうだ 京都、行こう」的なキャッチフレーズを魅力度ランキング最下位の茨城県にもください選手権の結果を発表します。
最優秀賞
「もうやだ 茨城に帰る」金賞
「あえて、茨城行こう。」高齢の住職賞
「魅力最下位なんて、水戸めない。」 pic.twitter.com/TCzZvaZuhP— 坊主 (@bozu_108) 2017年5月23日
ネットの反応
@bozu_108 いや、実際、日光があり、足尾銅山があり、鬼怒川温泉があり、宇都宮ぎょうざや佐野ラーメンがあり、東部ワールドスクエアがあり、那須動物王国が今もあり?ツインリンクもてぎもあるんでしょ。遊びきれない…。
— よめ (@MADAYOMEKA) 2017年5月27日
@bozu_108 「寝過ごせばそこは栃木」
東武伊勢崎線利用者にとっては
あまりにも切実なフレーズである— noe (@noetique) 2017年5月27日
@bozu_108 pic.twitter.com/0ViJrm5hmI
— 湘南S.SASAKI休日旅行人 (@shounan__sasaki) 2017年5月27日