世界の医療機関が命懸けで蓄えたデータ(コロナの潜伏期間・感染力・検査方法など)が本当に分かりやすい!
世界の医療機関が命懸けで蓄えたデータ(コロナの潜伏期間・感染力・検査方法など)などのフローチャートの図解が本当にわかりやすいと話題になっています。
あーすごいな、このPDFは素晴らしい。
この半年間で世界の医療機関が命懸けで蓄えたデータの蓄積を分かりやすく図解してくれている。これ作るの何時間かかったんだろうhttps://t.co/VcdAwSRhDH pic.twitter.com/blxlPrENy9
— じゅんなま (@viva_happousyu) July 31, 2020
ネットの反応
それで言うなら風邪なんて総称だしその危ないのに名前付けるべきと言う方が正しいのでは?
PCRの検査したけど、家庭内感染よりも飲み会、夜の街の方が多いよ
加えて言うなら家庭内感染に関しては割と防ぎ辛いし仕方ない部分はあると思う……
— セラ (@serauli_) August 2, 2020
初版めを通してないですが、資料全般から「俺らはただ手をこまねいて患者を治してたわけじゃないぞ、きちんと分析して可能な限りいままでの日常を過ごせるにはどうすればいいかも研究してるぞ。だからみんなも協力してくれ」というのが伝わってくる文章なのが素敵ですね
— じゅんなま (@viva_happousyu) August 1, 2020
発症前から感染がひろがるということで、普段のマスク使用や3密を避けるのが重要ってことですね。
— じなちん@TOU (@REIWAZIN) August 2, 2020