「一生を終えてのちに残るものは・・・」新聞の投書の内容がまさに人生だと話題に!
「一生を終えてのちに残るものは」というタイトルで、人間の果てしないコレクション魂を騙った新聞の投書が話題になっています。
マジでこれ人生だと思う pic.twitter.com/PYfXezZIgp
— 森下夏樹|コピーライター (@natsukilog) 2019年6月9日
ネットの反応
その通りですが、「与える」って言葉を「自分じゃなくて他人のために生きたほうがいい」って誤解する人はいそうです🤔
どんな分野でも、まず自分がハッピーに生きるのが大切ですよね。だから「100%自分のために生きてて、結果的に他者貢献につながってた」が理想的です✨https://t.co/hpQu2qV5Cb
— 投げ銭/マンガ描いてる (@gktpvocals) 2019年6月9日
すごく納得しました。
仕事でも、お金がモチベの人の成果より、その道に意義を見出して誰かのために本気で取り組んでる人の成果の方が百倍魅力があります。
あれって何なのかよくわかっていませんでしたが、その人の人生が込められててそれに感動してしまうんだな、と納得しました。
— 村上昴平@アプリもウェブもPython (@klono_ryuta) 2019年6月9日
そうやって過ごす人の少ないこと。
最近、特に思います。身勝手や自分のことしか考えない人、周囲に求めるどけ求めて、公共心のない人。
身近な年配者に手本がないからなのでしょうか?
— aki (@1122_aki_1122) 2019年6月9日
今この記事を知れてわたしは幸せに思います。
— ムラカミックス (@murakamina) 2019年6月9日
人類の歴史というのは
正にこれが集積されたもので
作り上げられてきているのだと思う。良きものを与え、残していくのか。
悪しきものを与え、残していくのか。人間一人一人が生涯を終えるまでに世の中に対してどのような働きかけをするべきなのか。
後世を継ぐ子供達に、何を伝えるべきなのか。
— Kei 〜China shock組〜 (@kom1030) 2019年6月10日
結局 受け身で何かを楽しんでても
自分の生きてきた証拠にはならなくて
自分で何か作り出さないと
自分という存在を他人に知ってもらえないんだな、と思います。— ブーケットマート (@PeacefulLifeBkt) June 9, 2019