台風で倒れて、根っこがむき出しになった桜の木から花が咲いている
京都市西京区の天神川の河川敷で去年の台風で倒れて根っこがむきだしになった桜御木から花が咲いてるという投稿がTwitterにされ話題になっています。
新元号とかになーんも心動かんけど、去年の台風で倒れて、根っこがむき出しになった桜の木が花咲かせてるん見て心動いた。あんた、それでも咲くんやって涙こぼれた。 pic.twitter.com/iawrTq811M
— emo (@hkemo1) 2019年4月1日
国土交通省淀川河川敷桂川出張所に電話しました。今、樹木医を依頼しているとのこと。その判断を仰いでから対処すると。毎日巡視員が見回ってて、倒れた桜の木が花を咲かせていることは知っておられました。またしっかりと大地に根を下ろすことができますように。近所なのでまた見に行きます。
— emo (@hkemo1) 2019年4月3日
ネットの反応
去年の台風から倒れたまま放ったからしですか?まだまだ、ブルーシートいっぱいの大阪北部と京都…我が家も地デジアンテナ倒れたままです😰置き去りにされた人々の生活、倒れたままの桜🌸
悲しくなりますね。— コトママ (@kotomamacat) 2019年4月2日
生命って【ゴクリ】゚ω゚;)凄い・・
一生懸命咲いてる姿は、何よりも美しくって素晴らしいです🌸*✲゚*🌸*✲゚*🌸
とっても素敵なフォトありがとございますッ٩(>ω<*)و♬。.
— ノブ (@fx4Gk8I9ZTctOlC) 2019年4月2日
懸命に生きるとはこういう事なんだって自分たちに教えてくれてるようだ
— まっくす🌸 (@bluegazer) 2019年4月4日