「あたたかく見守ってください 障がいからくる様々な行動があります」という題名で障害理解啓発のために作られたポスターが話題になっています。
このポスターを作った横浜市港南区福祉保健センターの方によると、
「障害のある人は、まったく悪気はなく、その障害特性から、他の人には理解してもらいにくい行動を取ることがあります。
そんな障害特性から生じるさまざまな行動を知ってもらうことで温かく見守ってもらいたい、という思いを込めて、港南区自立支援協議会がポスターを作成しました。」
上記の趣旨このポスターでつくったようです。
(出典: 横浜市港南区ひまわり通信423より )
ネットでも多くの反響が出ています。
横浜市営地下鉄で見かけたポスター。
わかりやすい。
いろんなひとがいるんだなぁ〜ってユルく受け止められると生きやすい。 pic.twitter.com/4h8pH3awLt— 八花堂 /伊庭 薫 (@hakkado88) 2018年8月21日
初めまして
suzuさんのお気持ち分かります
私は障害者ですが奇行や奇声等はない症状の者なので自分も奇行・奇声がある人は怖くて避けてます
障害者でも怖いので健常者の方が避けるのは当然かと思います
また他害された時は相手にすぐNoと言うか助けを呼んでください
怖い事されたら身の安全は大事です— ゆうにゃー@8.31アントマン2公開 (@bluecat2yunya) 2018年8月22日
障害のことを知らない人は理由がわからないから不安になるんですよね(いきなり危害を加えてくるんじゃないかとか)。
こうやってわかりやすく理解を広めるのいいですね。— 花一匁(東雲さくら) (@87ichimonme) 2018年8月21日
「いつもの場所」を見て、そうだったのか!と気づきました。バスの車内ですが、私しか人がいないのに私の座る2人がけの隣に座られてしまい、恐怖に震えた事があります。知った今でも同じ事が起こったら怖いとは思いますけど。障がい者なのか変質者なのか判断できないのが難しいです。
— うしお(汐)@やっぱりベイスターズが好き (@ushirinn) 2018年8月22日
障がい者施設で働いてるスタッフです
彼らの行動は理由があります、皆さんも受け入れて欲しいものです。そしてもっと広がれこのポスター— ナカシ 8/26 熊本大九州合同祭20 一般参加 (@yTqZF2uZNly4goM) 2018年8月22日