「いじめられる側の原因とその責任」について言及した漫画に反響多数!
Twitterユーザーであるスルメロック@surumelockさんが投稿した、いじめに関する投稿が話題を呼んでいます!
いじめられる側の原因 pic.twitter.com/580z1haMRf
— スルメロック (@surumelock) 2017年10月11日
ここではどんな原因があろうと、暴力や中傷を行った時点でいじめた側が悪いとしています。
これに対して多くの反響が寄せられました!
閉鎖的な空間の中で圧倒的な多数派が形成されると、その派閥にのみ通ずるルールが生まれ、やがてそのルールが多数派にとってはその空間での絶対的なルールであると錯覚してしまうように思えます。
そのためルールに反した少数派に「制裁を下す」ことを「いじめ」として自覚することがないのだと。— 枯草 いろり (@iroiroirori913) 2017年10月12日
そういう場合は先生や相手の親にクラス総出で強く出るなどのギリギリの穏健策で出るのが良いかと思います あくまで平和的に問題を解決するというスタンスを崩さないのが大切です
— スルメロック (@surumelock) 2017年10月12日
穏便かつ平和的に解決できるのが本物のコミュニケーション力ですな
— スルメロック (@surumelock) 2017年10月12日
いじめの原因はあくまでも「原因」なだけであってそれが「問題」であったり「悪」であるとは限らない。学生の頃、イジメに加担するのを拒んだことで標的にされました。この原因が間違ったことだったとは決して思わない。
— 病弱な主夫 (@fmhktskt1111) 2017年10月13日