【フィボナッチ数列】九州って美しい形してるよなーって思ったら黄金比だった
みなさん、「フィボナッチ数列」や「黄金比」ってご存知でしょうか。
小説「ダ・ヴィンチコード」にも登場した概念で、わかりやすい例でいうとレオナルド・ダ・ヴィンチの描いたモナ・リザの肖像も1:1.618という黄金比で描かれていると言われています。そして、その黄金比はフィボナッチ数列から導きだされると言われています。
今回、地図職人メモさんが、Twitterユーザーの「九州って結構美しい形してるよな〜」と考え、黄金比に当てはめてみたところ、キッチリはまり話題を読んでいます!
九州って結構美しい形してるよな〜〜って思ってたけど、やっぱりそうだった(驚愕) pic.twitter.com/BZ7ao3tuLn
— 地図職人メモ (@villisika_nena) 2016年9月6日
日本は美しい国と認識されていますが、こんなとこにも美しさの根拠があったようですね。
ネットの反応
@ayataka0801 なにげにすごい
— ボクノプクプク (@pukutuiman) 2016年9月7日
えーー、をーーー!!有明海に発する黄金螺旋!なんて美しいのだ!
— きょ (@kyosshern) 2016年9月23日
そんな美しい九州で生まれ育ったからなのか? 九州には美人さんが多い印象です。
— satoratocaster (@satoratocaster) 2016年9月8日
created by Rinker
¥122(2024/11/24 00:47:30時点 Amazon調べ-詳細)