グレタ終了した可能性ある・・・トンガの一回の噴火で排出されたCO2が、人類が1年間に排出する量を超えた・・・
竹田恒泰さんの、今回のトンガの一回の噴火で排出されたCO2が、人類が1年間に排出するCO2の量を超えたという主張により、脱炭素を呼びかけるグレタさんが終了したとする投稿が反響を呼んでいます。
もしや、トンガの噴火で、グレタ終了した可能性ある。脱炭素も終わったか。
— 竹田恒泰 (@takenoma) January 16, 2022
トンガ大噴火でどれだけのCO2が排出されたか、いまだ不明だが、ここ数年の人類の脱炭素への取り組みが、全く無意味になった可能性がある。人類が1年間に排出するCO2は37ギガトン。一回の噴火でそれを超えた可能性があると指摘されている。トンガ大噴火が脱「脱炭素」のきっかけとなれば良いと思う。
— 竹田恒泰 (@takenoma) January 16, 2022
1年間に大気に放出されるCO2のうち、人類が放出するCO2は5%未満。しかも大気のCO2濃度は0.04%。ピナツボ火山でも明らかなように、人類の何年分ものCO2が一気に放出されても大気のCO2濃度は増加しなかった。脱炭素の取り組みがいかに無意味なものか、そろそろ気づいた方が良い。
— 竹田恒泰 (@takenoma) January 16, 2022
ネットの反応
「それでも人類は努力をしないといけない」って論者は一定数居るでしょうね🙄ビジネスなのかもですが
— 音速のロッピィ🇯🇵🇧🇷 (@pirosiki01) January 17, 2022
脱炭素はユーロ圏から始まった!
亡きフセインを使ったユーロ石油基軸通貨策が失敗したので、石油基軸通貨ドル一人勝ち弱体化の為の第二の手立てが脱炭素です。
なので中国はEV化に積極的!ドル弱体化&元の基軸狙う。
そう言う意味があり無意味では無い。— 龍氣 (@masslyu) January 17, 2022
CO2削減を叫んで
儲かる企業がいるのでそこを潰さないと
いつまでも
お題目のように言い続けるでしょう— o-san@social (@beyondtomorrowO) January 17, 2022
仮にニンゲンが全てのCO2排出をやめたとしても、温暖化は止まらないし、西暦2110年に地球が寿命を迎える事は変わらない。
世界のリーダー達はそれを知ってるから、削減すると良いながら実際はしない。
という事実を竹田さんは言える範囲で言っておられるのですね!— マセラティ3世 (@Maserati_3) January 17, 2022
前にも別で言いましたけど、SDG'sなんか日本古来からある「もったいない」を実践するだけで持続可能な社会はそこそこ出来上がるのではと考えています。脱炭素も同じく。
もうそろそろ誰かが金儲けのために綺麗事言っていることに皆気付こう。— セラミサト🇯🇵 (@seramisato) January 17, 2022
脱炭素は
政治家の利権と覇権の争い💢👎
まったく科学的根拠にのとっていない👎🤬地球の歴史上で
環境や気候が変わったのは、隕石の衝突と火山噴火であって、人間ごときのCO2排出量で気候変動や温暖化などあるはずが無い💢‼️
地球温暖化と言っている科学者程、怪しいし利権主義者🤬💢
主観ですけどね— Toshihisa104 (@Toshihisa1041) January 16, 2022