通常の塩ビ配管の耐熱は60°Cなので、水を流しながらにしないと修繕費が恐ろしいことになる可能性有!
一般家庭の流しの塩ビ配管の耐熱は60°Cなので、パスタなど熱いお湯を流し続けると変形して、修繕費が恐ろしいことになるという投稿が反響を呼んでいます。
一般家庭のみんな!
通常の塩ビ配管の耐熱は60°Cだ!
パスタ茹でた後などの大量にお湯を捨てる時は水を流しながらにしてね!
何度も繰り返すうちに変形して、修繕費が恐ろしいことになるよ!— 酒乱 (@alcoholic0313) January 6, 2022
ネットの反応
マウスウォッシュが排水の詰まりトラブルになることも普及するといいですね!
排水管内に付着した毛髪等を分解後に再形成し、ゲル化した付着物として排水管をつまらせてしまうトラブルなので。— にゃん@ザッハ・トルテ (@nyan358z) January 7, 2022
HTにしたって80°Cだかんね。
配管を大事に!— 酒乱 (@alcoholic0313) January 6, 2022
とある2Fに食堂がある
公共施設。1Fの部屋の
天井から、水漏れ。原因が食堂の排水菅が塩ビ菅
熱湯で変形したせい😱
設計ミスよね😥— 妖怪元気ババァ (@H4JSHXJXBqBgHWp) January 9, 2022
お湯切り時に、水流しても、ボコんというので、一旦、洗い桶などに、熱湯を捨てて冷ましています。
— 凛ちゃん🐈なのちゃん🐈⬛ (@pekepon0) January 8, 2022