過去にいた上場予定の会社に過去の残業代などを請求できるライフハック
過去にいた上場予定の会社があった場合、東証に過去のパワハラ、残業代の未払い、36協定違反などを証拠を送ることで、過去の残業代などを請求できるというライフハックが話題になっています。
ネットの反応
これまじある。未払い残業あったら偶発債務あるかもしれんからって引受拒否される可能性あるし。。 https://t.co/Xl0jJeN0Vz
— (荒木道薫)ばくれ十郎行家 (@hannsinnmozyao) January 8, 2022
うちの会社、悪いことばかりしてるから上場はキツそう🤣 https://t.co/EcwcBAfWP9
— 硬派なストーカー@尿スプと婚約エンジニア (@mgmgmpmgd) January 8, 2022
労務やってる弁護士なら常識かと思いますが、上場前の会社なら解雇なり残業代訴訟なりで相場の1.5倍〜2倍くらいの金は取れますね。
ボーナスみたいなもんで、あまりケースが多いわけではないですが。 https://t.co/CUWSel18XN— 本件企業法務系弁護士オミクロン (@big_lawfirm) January 8, 2022
残業代請求に関しては、管理職以下は上々承認時期に関係なく請求できますよ(過去3年分1分単位)
上場前に限りません
経験上労基では弱いので弁護士がお勧めです
特に上場前だと管理職に業務が集中するでしょうから、かなりの金額になります東証に投書すると会社は上場再審査になるかもしれません https://t.co/F66AAuNZl9
— 不忍(しのばず)@残業代請求、うつ病、転職ブログ (@shinobuzz2022) January 8, 2022
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