【親中派!?】河野太郎氏の父親と弟が中国に利権のある3つの子会社を持つ日本端子の大株主と社長を務めていたことが判明!
親中派と噂される河野太郎氏ですが、実は河野太郎氏の父親(河野洋平氏)と弟(河野二郎)が中国に3つの子会社を持つ日本端子の大株主と社長を務め、河野太郎氏自身も元社員だっとことが明らかになり騒然としています。
日本端子(非上場)の大株主は、河野太郎の父親河野洋平で社長は河野太郎の弟河野二郎である。日本端子は、中国で取引する為に三つの子会社を中国に設立し、毎年数百億円を中国共産党から得ている。河野太郎は社員だったので度々中国へ渡ってる。共産党下のポーランドへも河野太郎は、留学した。 pic.twitter.com/Lr8luGCOVO
— mori (@mori95676388) September 15, 2021
河野家そのものが親中派だな。
河野洋平が大株主で、河野太郎の弟の河野二郎が代表取締役の日本端子株式会社は、支那に子会社が3社ある。
国際犯罪組織である[中国共産党]に逆らえず、忖度してばかりの政治家は日本に要らない。
世界は対中強硬に舵を切っているから、日本も波に乗らんとダメだ。 pic.twitter.com/TuajCtt0tl
— K.N (@miroku369_KN) September 19, 2021
ネットの反応
河野太郎の弟の会社が太陽光パネル関わってて中国の身に海外子会社がある、というめっちゃ利権的なお話が流れてきている。
— ぽん教授(半非実在系) (@ponatky) September 19, 2021
河野太郎、小泉進次郎の両氏は、いずれも近親者が太陽光発電利権者でしょう。どうしてこんな人たちが、国のエネルギー基本計画策定にタッチすることを是とできるのか。それこそ昭和の土建屋政治とまったく変わらないではないか。「改革」が聞いて呆れる。自民党も政府機関もしっかりしてほしい。
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) September 19, 2021
門田隆将氏によると「日本端子は河野事務所に併設する一族企業。1995年に北京事務所開設。多くの中国進出企業は中国共産党のくびきから逃れられない。社員はいわば人質。一族企業ー中国ー太陽光発電…“政治家河野太郎”の政治信条は理解し易い」。一族で太陽光絡みというのは小泉進次郎とそっくり。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) September 19, 2021
ここで問題なのは、河野太郎氏の弟だからということで優遇を得ていないのか。太陽光発電は、ウイグル人への強制労働が欧米で言われている。それらのことを河野太郎氏は説明すべきである。
— 渡部篤 (@watanabeatushi) September 20, 2021
国民生活に背を向け、
発電不安定、割高電気料金、自然破壊の
ソーラー発電利権、チャイナ利権に走る自民党では
次の衆議院選挙は大敗しますから。
分かっていますか!
河野太郎派の党員さんは大失敗になりますよ。— 高田純 理学博士 (@gatapi21) September 19, 2021
親中の世襲議員らが寄せ集まる「党風一新の会」、後ろから鉄砲男の石破茂氏、太陽光発電利権一家の小泉進次郎氏らが、河野太郎氏の自民党総裁に向けて応援するそうだ。
揃いも揃って🇨🇳や🇰🇷🇰🇵に忠誠を誓う面々が吸い寄せられた形。日本国民に奉仕する筈の公僕が、日本国の国益を毀損する活動に邁進?
— 城之内みな🌺 (@7Znv478Zu8TnSWj) September 14, 2021