93歳男性「救急でお世話になった。救急車を寄付したい」→市「1台3000万円ですけど…」→93歳男性「7台どうぞ」総額2億1400万円ドーン!
93歳男性「救急でお世話になった。救急車を寄付したい」と市に連絡したところ、1台3000万円と言われるも、まさかの7台寄付した話が反響を呼んでいます。
93歳男性「救急でお世話になった。救急車を寄付したい」市「1台3000万円ですけど…」が話題に
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— たかちゃん☆ (@takachanman259) June 28, 2021
ネットの反応
むちゃくちやカッコいい。憧れる。私も母子家庭世帯に何かしたい。ただ、資金もノウハウもなく、なかなかアイディアも浮かばない。何かしたいなぁ。
— xx^x (@catdogcatdogca) June 28, 2021
お金寄付したら何に使われたか分かりませんものね
直接、適切な場所に必要なモノを寄付するとか👏
— 奈良の古本屋 エイワ書店 (@eiwasixyoten) June 29, 2021
救急車を計7台も寄贈か~記事の中でも救急車をタクシー代わりに使ってはいけないと仰られてるし本当に立派な方や。
俺も上司の事でごちゃごちゃ言わんと襟を正さないかんな。— あみば (@d8w7d9kts9nfnp9) June 29, 2021
7台救急車🚑🚑🚑
救急車🚑🚑🚑🚑寄付
1台3000万円もするのね!
救急車にお世話になったからと
おじいさま
素晴らしいと思います❣️— はるこ(キッチン ラボ) (@harukogarden) June 29, 2021
【美代子さんに伝えるととても喜んでくれたとうれしそうに話す岩橋さん。この時は3台を寄贈し、金額は今回と同じく1台につき3000万円。金額と台数は最後まで美代子さんには言えませんでした。】
とのことです(笑)
— Yo竹 (@yohdake) June 29, 2021
記事中、「救急車をタクシー代わりに使ってはいけない」というのもすごい。清廉な人だ
— あっち🍩🥁🦇 (@atyukiP315) June 29, 2021
この御仁は
「金の使い方」
というのをよく分かっておられるお方ですな😌
なれるものなら私もこんな男になりたいモンだ😍— スペランカー佐藤㌠ (@spelunkersato) June 29, 2021
子どもの頃は、自由に寄付できるような大金持ちになるのが夢だった。もちろんかなわなかったけど。今は出来る範囲で少しずつ寄付している。
— 芽田麻(めだま) (@medama2016) June 29, 2021
遅いし金取るのか!と怒鳴るジジイもいる模様…
— むろい@旧おりまぁ (@orima_13) June 29, 2021