新人くん「俺、年賀状書くの好きなんで・・アナログのマシン販売したら売れると思うんす」→理想科学工業「プリントゴッコ・・・」
とある会社で、新人社員がアナログで年賀状を作りたくて、そんなマシンがあったら売れそうだなと言ったところ古の機械が思い出される事態にwww
新人くん「俺、年賀状を書くの結構好きなんで、毎年シール貼ったり色塗ったりするんですけど、なんか浮世絵みたいなカラー版画の年賀状を作りたくて、プリンターじゃなくて手作業でやりたくて、そーいうアナログのマシン、販売したら売れると思うんすよね〜」
私「あああああ」
上司「あああああああ」— swenbay (@michaelsenbay) November 27, 2020
上手い、座布団一枚持って来て〜(^^)
— まりす@maris annの中の人 (@maris_HY) November 27, 2020
それはまさかの、古の遺産「プ〇ント〇 ッコ」
— まい (@nekomatasenryou) November 27, 2020
もしかして、1977年に当社が発売したプリントゴッコを
思い出していただけたのなら、あああああありがとうございます! https://t.co/Kn5XAnBNrg— 理想科学工業/シルクスクリーン (@risokagaku_ssp) November 27, 2020
「プリントゴッコ」のつぶやき、ありがとうございます。残念ながら2012年にプリントゴッコ事業は終了してしまいましたが、今でも話題にしていただき、とてもうれしく思います。ありがとうございました。#理想科学 #プリントゴッコ #年賀状
— 理想科学工業株式会社 (@risokagaku) November 27, 2020
ネットの反応
えっ我が家でいまだ現役です。当方44歳、中1から30年位ずっとオリジナルイラストで年賀状作成、毎年お世話になってます。#プリントゴッコ 20歳位で一回買い直した#同志求む pic.twitter.com/SohWyGhJMh
— 真亜弥 (@u8E4j8uIRbRQFOc) November 27, 2020
私の友人は30年以上プリントゴッコではがきを友人に出してます。消耗品、どうしてるんだろ?
2,3日前に来たものです。尊い。 pic.twitter.com/krB6lKGO76— kumi@ねこまくら (@kumiyam) November 27, 2020
クリスマス・イブの夜は友人多数が我が家に集まり、プリントごっこで年賀状作りをしたものです。
私がイラストを描いてワープロで文字を打って、お店のコピー機でコピったらプリントごっこの原稿になるので多色刷りもできて。
良い時代でした。クリスマス近くになると思い出します。今も受けそう。— エンジュ (@enjyu100) November 27, 2020
映画などをテーマにプリントゴッコで作品を使っています。
最新作は「愛の不時着」#プリントゴッコ #愛の不時着 pic.twitter.com/Uaefs7EKp0— WADA naoko (@WADANaoko1) November 27, 2020
自分は #プリントゴッコ のヘビーユーザーだったので、たいがいの技法は挑戦して身に付けた。ベタを綺麗に製版したり、多版刷りをしたり。隣り合うインクが混ざり合わないように細かくインクブロッキングをしたり、逆にわざとざっくりと混ぜてマーブル模様が出るようにしたり。
— 犬猫馬チャリティカレンダー2021まとめ中 (@kujiraomikron) November 27, 2020