河野大臣が「収入印紙」を見直し!各省庁に印紙納付を採用する理由や廃止した場合の影響をヒアリング!
河野大臣がハンコに続き「収入印紙」についても見直しを検討しており、各省庁に印紙納付を採用する理由や廃止した場合の影響を調査依頼出しているとのことです。領収書に収入印紙を貼ることの意味が長年論議されてきただけあって、進展が期待されます。
【独自】次は「収入印紙」 河野大臣が見直しへ https://t.co/v7aLsUrEy3
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) November 5, 2020
ネットの反応
FAXは情報漏洩対策に最強との説も在りますね🤗
— BEAUTIFUL PHOTOS (@ProPhotoHiro) November 5, 2020
自販機で収入印紙を購入して、その収入印紙を受付窓口に持っていき、番号札を受け取り、次の窓口に行き、番号が呼び出されて証明書発行して頂けるという流れを以前経験し、可能でございましたら手続きが少しでも簡潔になれば良いなぁって思いました😊💝
太郎大臣💞の改革を期待しております📣✨— えみりん☆℗☆\横浜優勝/☆\湘南圧勝/☆ (@224rin) November 5, 2020
私は免許更新の時くらいしか使いませんが、確かにどうして必要なのかわかりません😔
どうか見直してください🙇♀️
よろしくお願いします!— ひとみ (@rento72931829) November 5, 2020
これほんと何とかして欲しい、契約書に貼るってだけで時間かかるし、印紙税の監査も手間かかって大変。
あとは行政手続きの手数料とか未だに現金のみのことがあるのも、キャッシュレス進めるならそこからじゃな?って思う。— けーけ (@heyano_smith) November 5, 2020
収入証紙も是非ご検討ください。毒劇物取扱試験とかの国家試験も、何故か収入証紙で支払う指定があって、そのために役所に証紙を購入しにいったり、不便さを感じていました。応援しています!
— ざわ…ざわ… (@delax_pit) November 5, 2020