水木しげる先生の晩年の幸福論や名言「幸福の七か条」が非常に刺さる内容だと反響を呼ぶ!
「ゲゲゲの鬼太郎」の作者である水木しげる先生が晩年残した幸福論や名言「幸福の七か条」が刺さる名言だと多くの人から反響を呼んでいます。
水木先生の晩年の幸福論
「お金を追い求めて金持ちになっても人間は幸福にはなれません。幸福はお金で買えないのです。ただ、私がその境地に至ったのも、漫画で成功して使いきれないお金を得てからです。なので、幸福になろうと思ったらとりあえず最初は金持ちを目指しましょう」
最高です先生。— コウノ@京都の妖怪 (@kouno0521) 2019年12月17日
水木しげる御大は
「睡眠力は幸福力だ」とおっしゃっていて
晩年は一日12時間は寝ていたそうです。 pic.twitter.com/sCdE8KwJb2— イルカモノハシシシシマウママママンドリルービックリトイス (@kuman217) 2019年12月17日
ネットの反応
洒落にならんくらいのビンボーも体験してるから尚更
— 超力松太郎 ダヨー (@tyorikidayoo) 2019年12月17日
金から棒2つ取ると「全(全て)」になるから、この棒2つが幸と福(幸福)なんだと思ってる。つまり全ての幸福は金で成り立つ法則。
— ねみぎ♂ (@nemigi07) 2019年12月18日
晩年の口癖が『つまらない』だったとか…😭
— TED (@asr10s) 2019年12月17日
衣食足りて礼節を知る
余裕が出て初めて幸福は知るのかも知れませんね。— クーンorココイチ (@11151514) 2019年12月18日
ちなみに研究者によると、お金に困っている人は実年齢よりも老けて見える確率が高かったのは、金欠は見た目の老化につながる不眠症や健康な食事、運動不足といった人間の老化を加速させることにも繋がっているのではないかということです。
— ケイ@早帰ラー (@mikaitabi) 2019年12月18日