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【動画有】靖国神社の天幕に墨汁をかけた中国人「胡大平」被告(54)の初公判で無罪主張「靖国神社への抗議が目的で、憲法が保障する表現行為だ」
靖国神社の天幕に墨汁をかけた中国人「胡大平」被告(54)の初公判で胡被告およびビンゴ団は無罪を主張「靖国神社への抗議が目的で、憲法が保障する表現行為だ」と述べていたことがわかりました。
靖国神社(東京都千代田区)に飾られた天幕に墨汁をかけたとして、建造物侵入と器物損壊の罪に問われた中国籍の自称作家、胡大平被告(54)の初公判が20日、東京地裁(石田寿一裁判長)で開かれ、被告は「無罪です」と訴えた。弁護側も「靖国神社への抗議が目的で、憲法が保障する表現行為だ」と主張した。
引用:tokyo-np.co.jp
動画:靖国神社拝殿の天幕に「墨汁かけた」中国人男
胡大平容疑者の顔画像
ネットの反応
器物破損と日本へのヘイト。
賠償金いただいて、強制送還及び将来にわたる日本への入国不可で宜しく。— あむねじあ (@am_mesia) 2019年11月20日
中国人は自国で表現の自由がない癖に表現の自由のなんたるかをわかっていないですから、これは犯罪の他の何ものでもないですね。
— ほわほわ (@wc830) 2019年11月20日
「表現の自由」の概念のない中国人が外国に来て自らの犯罪について「表現の自由」を主張するとは。
その理解は間違っています。重大な器物損壊です。— たかみなおき (@NaokiTakami) 2019年11月20日
ラサール石井は支持するだろう!
— 北軽の自遊人 (@fHXGKjKMfUUYTyk) 2019年11月20日
ほら出たよ。
表現の自由。
この主張はあの催し物が関係してますよね。
あの一味はどうやって責任を取るつもりですかね?— mi-ya@艦これ提督 (@miya86855198) 2019年11月20日
天安門事件もウィグルも文化大革命も「表現の自由」。
これが中国人のDNAなんですよ。多分ね
— リバストン (@IskU1) 2019年11月20日
自由の国アメリカでもこうだ pic.twitter.com/A0O9eiRzo6
— nyannnyannko (@nyannkoZ) 2019年11月20日
責任トリエンナーレ
— えまのん (@af9738019) 2019年11月20日
これが無罪になったら、他人の物に、かってに、墨汁をかけたり、いたずら書きした子供たちが「表現の自由です」って言ったら、叱ることも出来なくなってしまいますね。
— シロシ (@tekutekusiroshi) 2019年11月20日