台風15号と同じ縮尺での比較でいかに台風19号の暴風域がいかに大きいかがわかる画像が話題に!
10月12日からの3連休に本州直撃が想定されている台風19号ですが、先月の台風15号と同じ縮尺での比較で暴風領域がいかに広いかがわかる画像が話題になっています。
猛烈な勢力の台風19号が三連休に日本列島に近づき関東直撃も。接近時の勢力は先月の台風15号に匹敵。暴風域がはるかに大きく、影響範囲は格段に広くなるおそれがあります。https://t.co/9GfC1WqYlY pic.twitter.com/PTZ6eJY5E6
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2019年10月8日
ネットの反応
台風15号は暴風域の直径が160km。19号は接近時でも300km前後。単純に倍❗
— atom5060 (@miku5060) 2019年10月8日
カーブですが風速25メートル以上の暴風警戒域
午後15時ですが、さらに巨大化
あまり見た事が無い様な大きさとなっています
また、南海上の水温が27度から30度と
あまり低くなっていないため、940HPA、65メートルで
そのまま接近する可能性も有ります pic.twitter.com/6797Unlw78— 多摩人 (@tamajinniki2) 2019年10月8日
関東直撃だけは避けて欲しい。。。千葉の人達だってもう限界だよ‼️
— カブ次郎 (@HornetBoo) 2019年10月8日