NHKから国民を守る党が躍進した理由は立花孝志代表の天才的な戦略にあった!
参議院選で1議席を獲得して、さらに丸山穂高議員の合流や、渡辺喜美氏との統一会派「みんなの党」の結成など躍進し続けるNHKから国民を守る党の躍進の秘密は立花孝志代表の天才的な選挙戦略にあったようです。
N国が「37人もの候補者を全国の選挙区で立候補できた理由(供託金1億1000万円はどこから?)」を種明かししてる。
制度の隙を見つけるハックの天才でやばい。恐ろしくなってきた「お金と候補者は全部YouTubeで集めた」“NHKから国民を守る党”が1議席獲得、選挙戦略を明かす https://t.co/boayLc0lAW pic.twitter.com/Kz4Z1LgcPw
— tetsu (@metatetsu) 2019年7月24日
ネットの反応
立花さんの動画で何もかも本当に全て娘さんの入院から特定の思想持つ組織の当選者の追放から何から包み隠さず、6年前から全部公開してます。見てる人は嘘はないと思うでしょうね。
— Yoh (@zero_01_one) 2019年7月25日
既存政党に不満を感じているけど頭を働かせるのは苦手で、ただ不平を述べるだけの層から彼らの代表者を送り込めたのだからWin Winの関係ですね。
— マシン語P (@mashingoP) 2019年7月25日
供託金制度自体が問題。
N国が利用しようとしまいと関係なく、経済力で足切りされる時点で間違ってる。— 幸福賢者@肉球系FXトレーダー兼ブロガー (@esekenja) 2019年7月25日
普通に感心しました。
戦い方がちゃんとあるんだなって
とんでもない戦略家です— ramuni9317 (@ramuni9317) 2019年7月25日
ハックの天才
別にN国党だけでなくどの政党の議員でもこの程度理解してるだろwww.
天才というか仕組みを正確に理解して選挙に臨んでる— toi_taku (@toi_taku) 2019年7月26日