貴方は悩みがありますか?もしあるとしたら、それは「未来への不安」と「過去への後悔」のどちらかしかないという投稿が話題になっています。
人間の悩み事は「未来への不安」と「過去への後悔」のどちらかでしかない
たくさんの人に御指摘いただいたようにこの理論は精神的な面でしかなくて今に集中しても痛みとか身体症状の悩みから解き放たれることはないんだよね。だからこそ医学は前に進んでいかなきゃならない。
— おめが (@PedkQ) 2019年2月12日
たくさんの人に御指摘いただいたようにこの理論は精神的な面でしかなくて今に集中しても痛みとか身体症状の悩みから解き放たれることはないんだよね。だからこそ医学は前に進んでいかなきゃならない。
— おめが (@PedkQ) 2019年2月12日
過去への肯定・後悔、未来への期待・不安の象限図
過去への肯定・後悔、未来への期待・不安#図解作成の基本(#象限図)
今を中心に
過去を
前向きに捉えれば「肯定」
後ろ向きであれば「後悔」未来を
前向きに捉えれば「期待」
後ろ向きであれば「不安」になります。
①今だけを考える
②期待値を下げるこれで不安から抜け出せます。 pic.twitter.com/ImXiMuMRvZ
— 吉澤準特/図解ツイート多め/Amazon総合7位 (@juntoku_y) 2019年2月11日
「急ぎすぎ」「求めすぎ」という言葉は
あなたのスピード感や意欲が
相手の「期待」を超えている
ということでしょうか。それが悪い方向に作用している
と思われているのではないでしょうか。上図は相手を満足させるためではなく
自分の焦りを解消するの考え方です。
その点だけご留意ください— 吉澤準特/図解ツイート多め/Amazon総合7位 (@juntoku_y) 2019年2月11日
ネットの反応
Well-beingやマインドフルネス、の意識そのままですね。
“その時起きている自分の周りの事象を味わいつくすこと”、心がざわついているときには”今ここ、に集中すること”。
医学的にみてもこの考え方が有効なら今の疲弊しか感じない日本にももっと広まればいいのに、と思います。— オリビア (@Enjoytoday_yy) 2019年2月10日
未来はまだない。過去はもうない。
— とらぶち (@torabuchi) 2019年2月11日
未来を良くするための施策を、現在打ち込めば良いんじゃないでしょうか。
— は し ろ う (@Sutekase_King) 2019年2月11日
アルフレッド・アドラー先生がこんなことを言っていた。
「楽観的であれ。過去を悔やむのではなく、未来を不安視するのでもなく、今現在の「ここ」だけを見るのだ。」
今現在の「ここ」で最善を尽くすからこそ、良い未来を築くことができる。
過去や未来ばかりではなく、「今ここ」を大切にしよう。
— 葵(あおい)/名言案内人 (@aoiflower271) 2019年2月11日