若いシロフクロウは頭の重さで転倒してしまいうつ伏せで寝ることがあるらしい
シロフクロウは白色の羽毛に覆われた大型のフクロウで、北極圏のツンドラ地帯に生息しています。ハリー・ポッターシリーズで、主人公ハリーが飼うフクロウのヘドウィグがこのシロフクロウにあたり一躍有名になりましたが、今回その若いシロフクロウは頭の重さを支えきれずにうつ伏せに寝てしまう習性があることがあることがわかり話題になっています。
「若いシロフクロウはうつ伏せで寝ることがある。成長していれば止まり木で羽を休めながら寝ることができるが、若いものは頭の重さで転倒してしまい、このような姿で寝ることも。酔っ払ったフクロウではないです!」 https://t.co/p8A8zVUNVs
— mino (@minotonefinland) 2019年6月3日
動画:ハリーポッターシリーズのシマフクロウのヘドヴィグ
20 Years Ago Today Hedwig Died Saving Harry Potter
ネットの反応
人に慣れすぎると人間の手の平で腹這いになる子もいます〜😂 pic.twitter.com/3vrSrThgzd
— もちまろ (@fuwa2_pp) 2019年6月3日
ワン!🐶 pic.twitter.com/z4LogaWqV2
— 波日(ポーに)陸戦隊 🇵🇱❤️🇯🇵 (@1126Tsukiji) 2019年6月3日
可愛い〜❤
うちのお父さんかと(笑)— Chocorate462 (@reiayahiro2621) 2019年6月5日