【痴漢冤罪対策漫画】痴漢冤罪を回避する方法が凄すぎるとネットで話題に!【間違われた時の対処法】
混雑した電車などで起こる痴漢行為、これはれっきとした犯罪であり迷惑防止条例と刑法第176条(強制わいせつ罪)が適用されます。
しかしながら、昨今痴漢冤罪も増えており、まだ痴漢が確定してない状況で疑われそのまま電車に轢かれてしまうといった痛ましい事件も起きています。
両手を上にあげたり、女性に近づかないといった対策も十分とはいえないそんな中で、ZERO(@zero_hangyaku)さんが描いた『痴漢冤罪対策漫画』が話題になっています。
かなり斬新なアイディアで、あくまでフィクションなのですが「この位恥かいても、冤罪から身を守る為には、本当に仕方ない」というコメントも寄せられています。
痴漢冤罪の漫画を描きました pic.twitter.com/fi5WW6LXXt
— ZERO ー叛逆のカリスマー (@zero_hangyaku) 2017年5月21日
結局変な人だと思われてしまうというオチでしたが、「痴漢冤罪より100倍マシと言う事実」という意見もあり、
将来的にこの方法が何らかの形を変えて実践される可能性もあるかもしれませんね。
ネットの反応
@zero_hangyaku 痴漢冤罪に比べれば職質される方がマシ説
— ラピュタ王 (@U_R_FALLEN) 2017年5月22日
@zero_hangyaku そんなあなたにデューク更家 pic.twitter.com/hKcQUrxdmc
— でぐチーズ (@k58sword) 2017年5月23日
@zero_hangyaku いいや、まだ冤罪の可能性は無ではない… pic.twitter.com/pvHAyiY66l
— はぐレーBOY (@hagure_boy) 2017年5月22日
@zero_hangyaku 社会の目より家族を守ることを第一にする親父イケメソ
— かわいいヘッタン (@harudaun) 2017年5月23日