【動画】アゼルバイジャンの学校で教える日本語の例文がネガティブすぎると話題に!
アゼルバイジャンの学校の授業で教えている、日本語の例文がの闇が深いと話題です!
アゼルバイジャンの日本語の授業
例文がワロタwww
日本の英語の授業も、こんな感じだったら楽しいし、実用性があるのにな〜#イッテQ pic.twitter.com/V64ROOYuyt— たじま◢͟│⁴⁶(再起動) (@HiraganaTajima) December 10, 2017
■日本語の例文
●彼はいつも一言多いので皆んなに嫌われている
●自分は偉いと思って人を見下していると、そのうち逆に他の人から見下されるようになる。
●高校を卒業してから、男はいろんな会社を転々とした、そして結局は父親のレストランを継ぐことになった。
●うちの主人は年中小言ばっかり言っている、うちの家内と隣の奥さんはとても仲が悪い
●毎日お風呂の水を替える家もあるし、2、3日替えない家もある
●毎日毎日残業で、土曜日曜は休日出勤、休みがいくつあっても足りないよ
ネットの反応
最後日本人全員に聞かせたい
海外では日本語勉強の例文で使われるほどおかしいということに— bouippanjin (@bouippanjin) 2017年12月12日
例文面白すぎますよね
どんなネガティブな人が考えたんだろ…www— みっち (@mich_mal_030) 2017年12月12日
何回みても爆笑しちゃう
— ATSUSHI♪love♪ルル♪ (@hito425) 2017年12月12日