小児科で発見した消毒用希釈液の作り方のイラストが覚えやすいと話題に!
とある病院の小児科に貼ってあった消毒用希釈液の作り方のイラストがわかりやすいと話題になっています。
小児科で発見、これすごく覚えやすい!
消毒用希釈液の作り方。 pic.twitter.com/XhG5touWFC— ゆきち (@nahele68) 2017年11月30日
ネットの反応
マジレスさせていただくと
これは10%のキッチンハイターの場合で
5%ならキャップ2杯ですね!吐物、便付着部には薄いと怖いかなと思いリプしちゃいました^_^;笑
— t k t @モンスト好き (@t_mn_k_st_t8989) 2017年12月1日
この消毒液(次亜塩素酸系)は有機物が存在すると著しく効果が減衰するそうなので、糞便や嘔吐物を拭き取ってから消毒液を噴霧するのが望ましいかもしれないです。
— 遠山ゆき(美遊鯖化はよ) (@yuria_01) 2017年12月1日
10分経ったら水拭きした方がよいかもです(*´꒳`*)
— 都紅*tomomi*@さきあかママ (@miyakobeni) 2017年12月1日
消毒用希釈液の作り方に反応してしまいました。この濃度はおう吐物の処理の時の濃度ですよね? 処理が終わった後の手の触れる場所の掃除の場合は、ペットボトルキャップ1杯で1000ミリリットル希釈でいいですよ。次亜塩素酸は塩にかわるので、水拭きしないとジャリってなりますしね。
— りょんりょん (@ryonryon1031) 2017年12月2日