トンガの火山噴火によって発生した津波のメカニズム
トンガの火山噴火によって津波がどのように起こるかを解説したイラストが投稿され反響を呼んでいます。
トンガの火山噴火によって発生した津波のメカニズムについて考察してみた pic.twitter.com/w8UsGzJrqm
— もるもる (@ayaayamoru) January 15, 2022
ネットの反応
超強力な水爆実験を行ったときの衝撃派が、太平洋沿岸諸国の海面を直撃して、波が高くなり津波になったイメージがあります。8000kmも離れたトンガから10時間で到来するには時速800km。水の速度だけでは測れませんね。雲が吹き飛ぶほどの衝撃波の速度なら時速800kmは理解できます。
— 🌈にゃんたろう (@_m__a__s__a_) January 16, 2022
この➂の「沿岸に近づくと波の速度が遅くなる」のが浅海効果で、速度の遅くなった先行する波が後続の波と合体してより大きな波になる。どこでどれ位大きくなるかは未知数なため、まずは高台へ避難。 https://t.co/91LkuXWNwB
— フォンテーヌ春日 (@oauKs58jejOMqEF) January 16, 2022
あとは水蒸気爆発の可能性とかもありそうですかね… https://t.co/XIUTd7CF2v
— 過労死京水@イベント攻略作戦 (@kiyomiz33517920) January 16, 2022