旭川14歳いじめ事件で、学校や教員は加害者を庇い事件を矮小化している・・・
旭川14歳いじめ事件で、学校や教員は加害者を庇い、被害者を守らず事件を矮小化しているという投稿が反響を呼んでいます。
旭川14歳いじめ事件
学校「いじめるような子たちではない」
教頭「いたずらが行き過ぎただけで悪意はなかった」
「1人の被害者より加害者10人の未来が大切」
「1人のために加害者10人の未来を潰していいのか」
こうやって遺族を黙らせて旭川中2女子死亡を単なる事故に矮小化しようと
卑劣の一言
— 大沢愛 (@ai_oosawa) August 19, 2021
ネットの反応
中学生の時の姉は「先生」に毎日虐められて泣きながら帰ってくる毎日でした
で結局その先生にガッツリ説教したところ、虐めは収まりました
因みに説教かましたのは、私の母でした
— 中村@トレーナー兼整体師🤖 (@hetumihetumi2) August 19, 2021
ffより失礼します。現在学生です。
これ悪戯で済むようなことじゃないですよこれは。こういう教育者が学校にいるから学校という場からいじめという言葉が消えないんです。少年法は改正すべきだと思います。— 秋月ーしゅうげつー (@SYUGETSU0906) August 20, 2021
問題の教頭をはじめ、学校長、担任教師、教育委員会すべてがサイコパスですね。
— chie (@chie95151217) August 20, 2021
教頭じゃなくて、名前だせばいいのに、それだけキャリア積んで、試験受けてなってるんでしょ?って思います。平ならまだまだ指導が必要な立場かもしれないけど、教頭校長とかは、指導する立場やろ?って思います。
— ブラックゴート (@B1ackg0at) August 20, 2021
仕事を増やされたくなくて、雑に終わらせたいんだろうけど、教員がそれをやってしまっては、もはや信用問題。
— むひ💯 (@Muhi1224) August 19, 2021
『注意はした』と言い張り、『こんなことしちゃダメだぞ』ともいってやめてくれたと思っていたそうだ。そして母親も息子・娘の言葉を鵜呑みにしていて『うちの子はそんなことしません。絶対に』『していたとしてもそれは言わされました』と
— 朱李 (@nemu17671175) August 19, 2021
『注意はした』と言い張り、『こんなことしちゃダメだぞ』ともいってやめてくれたと思っていたそうだ。そして母親も息子・娘の言葉を鵜呑みにしていて『うちの子はそんなことしません。絶対に』『していたとしてもそれは言わされました』と
— 朱李 (@nemu17671175) August 19, 2021
かつて「でもしか先生」という言葉があった。
高度経済成長期の誰でも教師になれた時代、
やりたい仕事がないから「先生にでもなるか」
あるいは特別な技能が無く「先生にしかなれない」
といった消極的な動機から職に就いた、無気力で不活発な教師に対する蔑称である。— CMB (@twittter__user) August 19, 2021
うむ…いじめも通り過ぎたかな…犯罪だね
— 天秤 (@GoodBad_Balance) August 20, 2021