【拡散希望】テレビが壊れたり処分したと言って解約する場合にNHKの「確認させろ、でないと解約できない」というのは強要罪に当たる
NHKを解約するときに、理由としてテレビの故障や処分が挙げられますが、NHK側から「確認させろ、でないと解約できない」という申し出があった場合強要罪にあたるようなので確認させる必要がないようです。多く人が知らない事実なので拡散にご協力ください。
テレビが壊れた、あるいは処分したから解約させろ、とNHKに連絡すると、NHKは必ず「確認させろ、でないと解約できない」と言って来ますが、2015年9月に茨城地裁で「それは必要無い」という判決が出てますので「義務に無いことを強いるのは刑法223条 強要 #拡散希望
— 栞🇯🇵香港🇭🇰台湾🇳🇫加油@64天安門 (@SiHOri_N) June 24, 2020
自分「テレビを処分したので解約の書類送って下さい。」
職員「では、お伺いしますのでご住所を」
自分「(来んな行くの問答が面倒だから)はいはい。ここです。携帯電話はこれね。」
職員「いつごろいらっしゃいますか?」
自分「(あえて留守の時間帯を伝える)」
後日
ー— ひろっぺ@内調的手洗い&うがい民度 (@hiroppe3rd) June 24, 2020
職員から電話が掛かってくる
職員「お伺いしたんですが?」
自分「ああ、ポストに解約の書類を投函して下さい」
職員「は?(怒鳴ってきた)」
自分「近所迷惑になるんで、そこで叫んじゃダメ」
職員「(凄い切れ気味に)じゃぁ書類を入れておきますんで!よろしくお願いします!」
解約書類送って終了— ひろっぺ@内調的手洗い&うがい民度 (@hiroppe3rd) June 24, 2020
因みにですが、解約の意志を伝えているのに、解約の手続きを妨げるような妨害行為をしてきた場合は法律に抵触します。
もし解約の際に相手がその手続きを進めようとしなかった場合は、消費生活センターに連絡しましょう。
訪問をする事は拒否できませんが、家の中に入れる必要は一ミリもありません。— ひろっぺ@内調的手洗い&うがい民度 (@hiroppe3rd) June 24, 2020
ネットの反応
「確認させろ」というか「証明できるものはあるか?」ですね
廃棄ならリサイクル券
譲渡なら譲渡先の住所や氏名
売却なら領収書などです
無くても出来ますがいろいろ面倒なんですよね
準備すれば数分で解約できます
ちなみに家の中を確認する行為は憲法違反ですのでNHKには出来ません— 七篠ひとり@NHKからツイ民を守る会&チームこの界隈 (@w4rZ1NTzltBKRwQ) June 24, 2020
ちなみに、
受信料の支払いには時効があって最高5年。
ただし「5年以前についても払う」と明言すると、
支払わなくてはいけなくなります。NHK勧誘員は会話を録音しており、
時効について決して教えない上、
「5年以前についても払う」ことを明言させようと
言葉巧みに誘導してくる。要注意!
— MutexProbe (@ProbeMutex) June 24, 2020
ぶら下がりすみません。
本当に「テレビ線」が無くて、テレビではゲームしかしません
と言って帰ってもらった事があります👍
壁からテレビに繋ぐ線が無ければ感度の悪いチューナーでも無いと民法見れません。
— あびげいる (@W75D2PQ9WN56dHp) June 25, 2020