【圧縮効果】撮影の角度によって「密集」を捏造できる画像に反響多数!
日本でも商店街などの様子を撮影したニュース写真などでマスコミが密集しているように捏造したものを公開することがありますが、今回そういった密集を演出できる写真の例がわかりやすいと話題になっています。
誤解している方がいるようなので、ちょっと補足。これらの写真は2人のカメラマンが実験的に撮ったもので、実際に使われたニュース写真ではありません。しかし、このように現実の姿とは違うイメージを与えてしまう可能性があるので、カメラマンは常に注意すべきである、と→
— Kenske L.K (@ken_cph) 2020年4月28日
撮る側、そして見る側にも注意喚起を呼びかける内容です。
— Kenske L.K (@ken_cph) 2020年4月28日
ネットの反応
戸越銀座商店街や吉祥寺もそう。長い直線通路なので望遠レンズで簡単に「密集の絵」が作れます。
— ラーメン大好きしろくまさん (@Kumappus) 2020年4月28日
マスゴミに騙されないために、必須のメディアリテラシー!
朝日新聞や毎日新聞あたりの左巻きは、常に結論ありきだ。自分たちに都合がいいような「事実」だけ集めてくる。都合よく「事実」が集まらない時は細工をする。細工で足りなければ捏造する。
サンゴ事件、慰安婦、吉田調書、モリカケetc.— 虎虎虎 (@msxQm3geISJ0RbT) 2020年4月28日
特に望遠レンズで撮影すると圧縮効果で遠近感弱くなりますからね。
— ちょいチャラ社長 (@HvymtlBlast) 2020年4月28日