「看護師に危険手当を」看護協会が、厚労省と内閣府に要望書を提出!
日々感染の危険性の中で、懸命に働いてくれる看護師さんのために「危険手当」の支給する要望を看護協会が提出しました。
COVID19に対応している看護師たち。
看護協会が、厚労省と内閣府に要望をだしたぞ!!!
しかも支給期間をみろ、ものすごいぞ。
全力で応援RTして国へ届かせて。
愚痴ったり嘆いたりしてるくらいなら、とにかく話題にあげよう🙄https://t.co/gi6iLcwCut pic.twitter.com/07ZWriICi6
— 🐝風月堂🍯@看護師のおとも🌙 (@99emergencycall) 2020年4月15日
そして、コロナの感染のリスクを背負いながら働いている妊娠中の看護師さんにも朗報。
これも厚労省と内閣府に要望を看護協会がだしてるんだから、応援して国へ届けよう。https://t.co/jsBT2zGPih pic.twitter.com/NTfTLdLQzW
— 🐝風月堂🍯@看護師のおとも🌙 (@99emergencycall) 2020年4月15日
マスク入荷してきているようです!
RTしても特に変わりはないかもしれない。
だけど妊娠中の感染リスクを負いながら働いている方や、感染の高いリスクを負いながら不安を抱えながら救急対応、検査、入院対応などをしている医療者にとって、知らないよりは知っておいたほうがいい。
看護協会が日本最大の職能団体だからこそ。
— 🐝風月堂🍯@看護師のおとも🌙 (@99emergencycall) 2020年4月15日
新型コロナウイルス感染症に関わる、日本看護協会からの要望書は下記リンクの下部から見られます。
皆様、全国各地で忙しくしてるとおもいますが看護師を守るために看護協会も必死です。
色々と思うところもあるでしょうが、ここは力を合わせるところです🥺https://t.co/Op1GCG1E9V
— 🐝風月堂🍯@看護師のおとも🌙 (@99emergencycall) 2020年4月15日
ネットの反応
いろいろな人と接するので、もしかすると感染者と
接するかもしれないリスクが高いサービスや運送などの職種と、
100%感染者に囲まれた場所で、24時間体制で感染者の世話を
し続けなければいけない危険さは別ではないかとは思いますが、
それぞれで手当てしてあげていただきたいですね!— mcca (@maccaccacca) 2020年4月15日
断乎支持。
問題があるとすれば、止むを得ず宿泊した場合の宿泊料上限が1万5000円と、あまりに控えめなこと。— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2020年4月15日
え…あの…コロナ対応じゃなくても現場は切迫してます💦面会禁止で不穏患者が増えたり、自分たちが媒介者になってしまったらと言う恐怖と常に隣り合わせなので、カナダのように前線でなくてもそれなりに補助をつけて欲しい。
— ずん (@primo_amore81Ms) 2020年4月15日
その通り!!
安全に自宅待機してる人に手当が出て、危険にさらされて働いてる医療従事者が何の手当も無いのはおかしい!!— じゃり (@JARI_1204) 2020年4月15日
危険手当だけでなく、万一の際には充分な補償(死亡保険金1億円程度)も要求する権利のあるお仕事だと思います。
— Wader (@c5795) 2020年4月15日
看護師さんに限らず医療関係者、スーパーの店員さんとかに手当出してもらえばいいと思うなあ。10万貰えたら嬉しいけど意味合いがよく分からない。
手当と補償は違うにしても、助け補うと報いるはあって欲しい。— motoriro (@motoriro) 2020年4月15日