住基カードやマイナンバー、政府の導入した無駄なシステムの現状が酷すぎると話題に!
18億円かけたサイバー攻撃対策システムは2年間で廃止、2000億かけた住基カードは普及率5.5%で廃止、2700億円かけたマイナンバーは普及率13%と政府の考えた行政システムがいずれも無駄になっていることに多くの批判がされています。
18億円かけたサイバー攻撃対策システムが利用されず2年間で廃止。
高市大臣「今後は適切に対応していく」2000億円かけた住基カードは普及率がたった5.5%で廃止。
マイナンバーは初期費用2700億円、維持費に年300億円、普及率13%で今年度は2100億円を要求。
いい加減にしとけpic.twitter.com/rfCLWv2Pcy— にゃん吉 (@nyankichi_uiy) 2020年1月6日
ネットの反応
その金どこ行ったのよ。それを調査するのがマスコミだろ。仕事履き違えてる。
— ROBIN命 (@kazuoojp) 2020年1月6日
18億をサイバー対策に使ったかも疑わしい www
— 満足マンゾウ@ファン第一号 (@nekokabu1041) 2020年1月6日
どれだけ無駄になっても天下り先さえ増えればいいという種族。今は儲かればいいという民間会社が揉み手ですり寄っていく🤑🤑🤑😵
— ツッくん (@benriyatsukkun1) 2020年1月6日
何でもかんでも『今後は適切に・・』
民間では こう言い逃れする人は誰にも相手にされなくなるというのに 総理を始め大臣になると通用してしまうこの国の不思議!
聞いてて頭がおかしくなりそう!— showman1980 (@showman1980) 2020年1月6日
もんじゅじゃあるまいし…
ほんと無駄な事に金使うのだけは迅速かつ丁寧にやるなこの政権は— でんででん (@dedendendedern) 2020年1月6日
政府にこういうシステムを運用する能力がないのでしょうな。
— にんにくぽん酢 (@KG19770510) 2020年1月6日