性被害に関して女性にも落ち度があるという意見にジョン・カビラさんが論破!まさに正論だと話題に!
フリーキャスター、ラジオパーソナリティなど多彩な面をもつタレント「ジョン・カビラ」さんが女性の性被害における落ち度を指摘した意見を論破して、まさに正論だと話題になっています。
これな! pic.twitter.com/ruLllGfVUG
— いぽ ブッ㌧㌦ (@ipokuma) 2019年9月2日
ネットの反応
抵抗すれば防げるって…。抵抗したら殺されるかもしれない恐怖の中で、恐ろしいことを言いますね。発言をした人は、ひとまわり体が大きい強盗に襲われた時、本気で抵抗するんですか?それによって殺されるかもしれないのに??
— *Rei* (@yumeiro79) 2019年9月4日
レイプ被害にあった女性にたいし、「服装に問題があったのではないか」「なぜ助けを求めなかったのか」「飲酒していたから女性にも責任があるのではないか」というような質問がいかに馬鹿げたものであるか。セクシーな服を着ていること、声を上げなかったこと、それらは同意を示すものではありません。 pic.twitter.com/fL3qf0nYDY
— Hina (@MiilkyWay77) 2017年11月4日
私はエロ漫画を読む事があり、その中で生でレイプされそうになり女の子が「せめてゴムして」というと「これで合意だよな」と言われてしまうシーンがあり、実際の法廷でもその理屈が通じるなら裁判官はレイプ犯と共通の倫理観の持ち主になると思いました。
カビラさんの真っ当な倫理観に慰められます。— konomi (@konomigood) 2019年9月4日
自然に正論を言えるカビラさんが眩しく見える。
女性にも優しい人なんだろうな。— 4時25・6分前 (@Questions_67_68) 2019年9月4日
カビラさんが狼を理解してくれていて嬉しい。
一般には児童動物文学作家として有名なマクロ生物学者のシートンの論文に、狼の騎士道精神と言う項目がある。
狼の雄は、生殖行為を代償として求める事無く、命懸けで群れの雌を護る習性があると述べられている。
俺が狼をリスペクトしている理由だ。— 久遠寺 誠悟 @小説家になろう (@SKuonji) 2019年9月4日