「好きだ」と「愛している」の違いに関するブッダ(釈迦)の答えが秀逸だと話題に!
ブッダ(釈迦)が説いた「好きだ」と「愛している」の違いが秀逸だと話題になっています、
「好きだ」と「愛している」の違いは何か?
この問いに対するブッダは秀麗な答えは次のようなものだ。
花が好きと言う場合、ただ花を摘むだろう。
だが花を愛していれば、世話をし、毎日水をやるだろう。
これがわかる者は、生きることを知る。— Aurora Del Monte (@MonteAurora) 2019年5月25日
ネットの反応
そうだよなぁ…
さかなクンめっちゃ魚食ってるもんなぁ…— し ゅ く と げーむ (@hanageCreate) 2019年5月26日
自分で決めて言うこと、その対象外の他人から言ってもらえること、だとも思う。
「好き」は個人の物で、「愛している」は知らない人にも伝わる物。
仏陀の言っていることと近いけど、個人的には微妙に違う。外側に、明確に出ていなくても分かる。
こうやって考えられる時間を与えられる仏陀は凄いね。— 袋小路 めいろ (@fukurokouzi_m) 2019年5月26日
自分は無宗教ですが、ブッダの考え方は頷きが多く、何となく仏教が好きです
一番好きなのは、「諸行無常」
勝手な偏見ですが、子供時代に虐待されてた(←自分)場合、この境地にいないと死の選択しか無いような気がして(^^;)
— 脳ミソ花畑(*˘︶˘*)@猫と子供多め (@jLiSsaMM89PUxTo) 2019年5月26日
好きは自分を満たすためのもの、愛は相手を満たす・思いやるためのものということでしょうかね…。
— かぐー (@kaguuuuued) 2019年5月26日