日本の英語教育ではフォニックスアルファベットでスペルと発音のルールを教えるべき!
一般的な日本の学校の英語教育では、例えば「A」の読み方を「エイ」と教えることが多いと思います、しかしながらフォニックスアルファベットという「音」にフォーカスしたアルファベットで正しい読み方の学習をさせると非常に英語や英会話の上達が早くなるという投稿がされ話題になっています。
英語でこれを教えないせいでどんだけ今まで無駄な時間を費やしてたのか pic.twitter.com/b6ihPbxoQf
— ヒーホーくん (@Heehoo_kun) 2019年4月15日
ネットの反応
むかーし、ブリタニカの初等英会話で発話パターンを教わって、いまでもとんでもなく役立っている。
a_eはエィと読む的な(カタカナじゃなくてネイティブが読みを教えてくれる)— ryos (@ryos_) 2019年4月16日
あとはこちらの本があれば完璧かと。 pic.twitter.com/ZKs68fBNoX
— やっさん (@furyokyoshix) 2019年4月16日
created by Rinker
¥1,430(2024/12/03 08:25:26時点 Amazon調べ-詳細)
これをやった上で、うろ覚えのままスペリングテスト(単語を聞いてスペルを書く)をすると、fとph、nとkn、auとou、eの有無、ghの有無などの判断が少しずつできるようになりました!(もちろんスペルを覚えることは必要ですが、これが出来ると暗記の量が減って便利です)
— 脱力女子大生 (@Um3k88Bcn7sYVDf) 2019年4月16日
これ!!!!!
中1のときに
「Abcd」を「ア ブ ク ドゥ」
って感じに読み替えてたらダメ出しもらったやつじゃん!!!
時代を先取りすぎてたのか— でぃんご@ゲーム垢 (@aka83754997) 2019年4月16日