【あるある大喜利】日本のテレビドラマでよくあるパターン【東幹久は必ず振られる】

【あるある大喜利】日本のテレビドラマでよくあるパターン【東幹久は必ず振られる】

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火曜サスペンス劇場やトレンディドラマなど民放各局のドラマでのよくあるシーンやあるあるパターンをまとめてみました。

■ドラマでよくあるパターン
●乗りたい時に道路で手を上げればすぐにタクシーが捕まる
●父親が厳格な場合、母親は何故かとても温厚。
●大抵母親はエプロンをつけている。
●場面転換時の定番効果音
港町の場面になる時 → カモメの鳴き声
季節が夏になる時 → セミの鳴き声
●連続ドラマの主人公がすでに最愛の妻や恋人を亡くしている場合、ストーリー後半でうり二つ(二役)な人が登場する。きまって、主人公は好きになってしまう。
●怪我をして包帯姿の人が「平気平気、もう大丈夫」と強がって体を動かしたりしてみせるが、周囲の人に軽くたたかれると「いててて!」と物凄く痛がり、「ほら、やっぱりまだ休んでないとダメ」と言われる。
●誰かの手紙を声に出して読んでいると、だんだん手紙を書いた本人の声がかぶってきて、そのうち入れ替わる。そして淡く再現VTRが入る。
●ロッククライミングのシーンでは、必ず岩に擦れてザイルが切れるが、主人公は九死に一生を得る。
●大学は「城西大学」が多い。
●ノートパソコンを開くと、すでに電源が入っていて、その上ウィンドウが開いていて、さらに使いたいサイトにアクセスしている。
●一言いいたくて・・と連絡せずに向った相手の家の前でそれどころではない重大な事実を知り、主人公は雨の中を歩く。
●「空腹か?」と尋ねられたとき、尋ねられた人は「空腹ではない」という意味の回答をする。しかし、その後すぐに腹が鳴る
●友人同士、恋人同士で海へ行くと、波打ち際で水をかけあってはしゃぐ。
●エレベーターに閉じ込められる時はたいてい男女2人。のちに恋に落ちる。
●誰かのウワサ話をしている場面があると、その次のカットでは噂をされた人がクシャミをしている。
●携帯に着信があるとディスプレイで相手を確認せず電話にでる
●喫茶店を利用してる人は砂糖もミルクも入れないでそのまま飲んでいる。
●殴りあうほどの喧嘩をした後、力尽きた二人は大の字に寝転がり、お互いに空を見つめたまま大声で笑う
●墓参りに行った人は必ず墓に向かって話し掛ける。
●恋愛ドラマで、初回では反発し合っていた男女は、最終回では、くっついてしまう。
●すでに切られてしまった電話に「もしもしっ! もしもしっ!」と必死で呼びかける
●主人公の男女がキスをしようとすると、決まって邪魔が入り、結局キスが出来ない。
●銀行の名前は大抵『東都銀行』である。
●主人公の実家は決まって信州である。
●新聞はたいてい毎朝新聞である。
東幹久は必ず振られる

皆さんに馴染みのあるシーンはありましたか?

●ネットの反応

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まとめ
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