今回、海外赴任中の旦那さんが赴任中に日本食店で、生鶏肉を切ったまな板でカットされたサラダで重症型ギランバレー症候群に感染したという投稿が話題になっています。
重症型ギランバレー症候群に感染するリスクがあります。
絶対に生や生焼け肉は食べちゃ駄目😢焼き鳥屋さんでちょいと一杯とかも、よく焼けているか確認してから食べてね💦主人は海外赴任中、日本食店で食べたサラダで感染🥗生鶏肉を切ったまな板で野菜を切ったらしい😢重症型ギランバレー症候群で一年以上人工呼吸器四肢麻痺でした。
— まりり (@mariri025) 2018年12月12日
今も両手握力ゼロ、歩行器で平らな場所なら数分ならやっと歩行可ほとんど車椅子、3年近くトイレも全て電動リフト、今も飲食はバランサーやカフ使用、本当にカンピロバクター恐ろしいです😰もうすぐ発症10年になりますが主人の後に同じ病で入院した方は年も若かったけどリハビリ諦め施設一生寝たきり😢
— まりり (@mariri025) 2018年12月12日
気をつけても防ぎようが無い食中毒💦
外食もかなり気をつけていますが、車椅子って事もあるから事前にバリアフリーかどうか店も吟味したり😅今は前より家族での外食回数かなり減りました💦食って本当に大切💕— まりり (@mariri025) 2018年12月12日
単身赴任先がインドだったので、食事にはかなり気をつけて自炊したりメイドに頼んだりしていて外では肉は避けて日本食店では卵とじうどんとサラダを頼んだようです。同僚は違う物を、はじめ原因がわからず会社で倒れたから助かりましたが自宅だと見つからず亡くなっていたかも😢でも脳梗塞と間違われ続
— まりり (@mariri025) 2018年12月12日
カンピロバクター感染症のリスクも
今年の2月末、カンピロバクターに感染しました。
止めどない地獄のような1週間でした。
原因は鳥刺しです。陸生動物の生肉は二度と食べません。ギランバレーの恐怖が強かったことをよく覚えています。
— 林 将也 / HAYASHI_Masaya / (ヒオ/Hio) (@masyah2) 2018年12月12日
私は15年前にギランバレーになり、2年間入院してました。同じくカンピロバクターの感染からで四肢麻痺、顔面麻痺までで数日遅かったら私も呼吸器までいってたかもしれません。少しでもお役に立てることがあればいいのですが。。
— けいた (@aaaoya) 2018年12月13日
ネットの反応
主人が感染するまで、私も病気の名前も聞いたことなく💦しかもインドだったので、シガテラ中毒か脳梗塞かと時間ばかり過ぎて💦ガンマグロブリン投与もされず重症化してしまい💦帰国後3病院転院🏥本当に大変な日々でした💦今も病との闘いは続いていますが、本当に食って大事ですね。生肉生煮えは🆖💦
— まりり (@mariri025) 2018年12月13日
あと、自宅で焼肉する時も生肉取り分ける箸は絶対に別にするとか、まな板も裏表で使い分けるとか日頃から気をつけていたら家庭内は感染防げますが、外食は本当に店を選ばないと💦それでも感染しちゃうこともありますが、生肉や生煮えは絶対にダメですね💦😥
— まりり (@mariri025) 2018年12月13日
火をちゃんと通せば大丈夫で、生肉掴む箸も替えるとか🥢鶏肉は高タンパク低カロリーで良い食材なんですよね。ただ、本当に生は怖いですね💦人生、本当に何が起こるかわからないですね😢
— まりり (@mariri025) 2018年12月13日
はじめまして😊インドで🇮🇳あの時はネパールの方が経営されていたようで、しょっ中店は変わるご時世みたいなので無いかもですね😅
主人は単身赴任だったけど料理得意で日本食材扱うスーパーのみで買い気をつけて自炊していたのに💦外食では一切肉を食べないし💦冷蔵庫みたら日本食材あり泣けました😢— まりり (@mariri025) 2018年12月13日