35歳のIT業界のエースが800万円に対して商社の無能が1300万円、年収は運と業界で決まる論に賛否両論
サラリーマンの年収は、いくら頑張って働いても、もともと基盤や利権をもっている会社に勤務して、ほどほどに働いてる人のほうが実際年収は高いというケースが多々あります。今回はそれに言及した投稿が話題になっています!
年収は実力よりも運と業界で決まるから気にしすぎないほうが良いですよ。同じ35歳でもIT業界のエースが800万円なのに対して商社の無能が1300万円もらえるのが現実です。
— 奇狼丸@転職コンサル (@tenche1204) 2018年8月11日
ネットの反応
でも、多くの人にとって大事なのは、実力じゃなくて、年収なんです。だから、気にした方が良いですよ。
— コンサルタント野々村 (@cocos_fever) 2018年8月12日
日本の業種に対しての価値観が世界水準とずれている証拠ですね。
海外では、商社よりも生産性のあるエンジニアが評価されてい、と知り合いの海外在住のエンジニアから聞きました。
英語ができたら、すぐに海外にいくのですが・・・— TYD (@tydfactory) 2018年8月12日
だからITに行かない方がいいわけよね
介護より少しマシだけどどっちもどっち
ネットの復旧でどの業界がブラックかどうかわかるようになり整備士に学校とか4割外国人研修生だものね— ぽんたちゃん#ソロ充党代表\(^o^)/ (@pontacyan7777) 2018年8月12日
本当に業界のエースならヘッドハンターが嗅ぎつけて億円単位ですぐ引っこ抜かれるでしょう。エースなのに800万円は市場価格チェックをしていないだけでしょう。エースと言っても金を生む分野では無いエースの可能性ありますし。
— BB (@caiwubuzhang) 2018年8月12日
運ではないと思いますよ。
その業界を選んだのも、その業界にい続けているのも、そもそも稼げないサラリーマンをやっているのも、全てその人の選択ですよね(^^)能力と稼ぎが比例しないのはその通りだと思います。
大事なのは、タイミングとやる気と勇気ですね。— たく@ビットコイン (@BTZ7FMqye7MTXBD) 2018年8月13日
その通りだと思います。商社やマスコミ等、業界全体が高年収だと、仕事が出来なくても年収は高くなる。そのため、少なくとも日本では就活が人生を左右する大イベントになりますね。なので、やりたい事が決まって無い人は就活を頑張りましょう。
— のぶ (@nm_aru) 2018年8月13日
実力ってのが何を示してるんですか? 業界をまたいでの実力なんてそうそう比べれるものじゃないと思いますが。
仮に比べるとしたら、サラリーマンなのであれば、
実力=市場価値=所得(給与)
だと思うので、この場合商社マンのが実力あるってことになると思うんですけどね。
— ごまふあざらふ (@i_was_akachan) 2018年8月13日
なんか能力の定義がごっちゃになってる。ITのエースは「技術の能力」はもちろん有能だけど、商社の無能は「金が発生する場所へ行く嗅覚や技術」は有能なのかもしれない。一緒くたに語るのはまずい
— パンクロう🎸 パンクロック駆動開発エバンジェリスト🐰🍛 (@punkrou404) 2018年8月12日