【ボランティア】これを被災者のくせに生意気だなと思った人は災害支援に向いてません【災害】
地震や豪雨による被災者に対するボランティアや災害支援活動ですが、これについては向いてる人と向いていない人がいるようです。
それについて言及したツイートが今話題になっています。
西日本豪雨で感じたのがまさにこれ。災害の度に取り沙汰されることだけど、相変わらず学ばない人が多い。 pic.twitter.com/2wPmBSG1Hg
— べにほっぺ (@benihoppe_imas) 2018年7月8日
ネットの反応
「救援物資は要求している物を送って下さい」「ボランティアは要請されたら来て下さい」「上記二点について被災者(弱者)のくせに生意気なと思った人は絶望的に災害支援に向いてません。大人しく普段通りに生活していて下さい」至言だと思った
— 如月しのむ (@NIGATUSAN) 2016年4月16日
確かに求められてないことを勝手にやって押し付けるのは善意とは言えないですよね。状況を見ながら動こうと思います。
あと善意なのにだの言い方がクソだの言ってる人はこういう支援に向いてないですね。— REDD(森陽一) (@REDD072541) 2018年7月9日
毎年のように災害が起きているにもかかわらず
学習しない馬鹿に切れたから、
わざと(ちょい)乱暴な言葉を選んだんでしょうね。なにか貢献したければ赤十字に募金しろ、
と付け足したいです。— 塩キャラメル祝Anison-R400回!! (@Siox68) 2018年7月9日
取り敢えず市の公式から要請があるまでは 大人しくしておきましょう。
無闇な「個人的支援」は二次災害にも繋がる事があります。
現場の指示に応じた行動を祈ります。— 結菜 (@tisaton) 2018年7月9日
救援物資を送ることや、ボランティアに行くことは、災害地域が大変そうだから「してやってる」ことなのか?ってことですよね。
そんなはずはないですよね。上から目線だから、このツイートに対してムッとするんだと思います。
普通に考えて、災害地域の方の助けにならなければ、ただの自己満足なのに。— ガイトさん (@VVNtankaLOVE) 2018年7月9日