【2人だけの糸電話】宅急便の緩衝材として入ってた新聞の寄稿が名文で泣ける!
よくオークションやネットショッピングで緩衝材として入ってる新聞紙がありますが、今回はその新聞紙に書かれていた「2人だけの糸電話」エピソードが泣けると話題になっています。
宅急便の緩衝材がわりに入ってた新聞紙読んで泣いた pic.twitter.com/ut6ohSAhXX
— 774@う118-し80 (@na74) 2018年6月6日
ネットの反応
切ない。けど不幸だとは思えないかな
— ꧁⋆࿙⍣࿚⋆ くろうさぎ✪:バズRT ⋆࿙⍣࿚⋆꧂ (@kuro_usyagi) 2018年6月6日
私の夫も今40代半ばで脳硬塞で言葉も体の自由を失い介護施設にいて離ればなれの暮らしをしています。本当に涙が流れました。電車の中で読んでたのに。
— ねこさん (@nekosansan33) 2018年6月7日
私も母に糸電話で話してみよーかなー😉
母はALSという難病で、もう話すことはもちろん笑うことも難しくなってきてます。毎日仕事帰りに会いにきてずっと一方的に話しかけてます。でももうなかなか反応もなくて…糸電話で話したら、少しは表情崩してくれるかなー— りかネェ (@LiHinechan) 2018年6月7日
緩衝材代わりにこの新聞を使った人は、あなたにも読んで欲しかったのかな?
私も他の人に読んで欲しいからリツイートさせていただきました。— merlin (@camelotmerlin) 2018年6月6日
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