ファミコンブームの頃、子供たちへの影響が国会で議論された時に当時の文部大臣だった海部俊樹元首相が・・・
ファミコンブームの頃、ゲームをやることで子供たちへ悪影響が国会で議論された時に当時の文部大臣だった海部俊樹元首相がスーパーマリオブラザーズを自らやり込んだ上で擁護したエピソードが反響を呼んでいます。
ファミコンブームの頃、子供たちへの影響が国会で議論されたことがある。
海部俊樹元首相は当時文部大臣だったが、スーパーマリオブラザーズを自らやり込んだ上で、『こういうのを全部強制的に辞めさせるのも、時の流れに逆らうことになる』『教育的効果は製作者が考えた以上に大きい』と答弁した。— ゲイムマン(府元晶・竹谷新) Geimman (@geimman) January 14, 2022
海部元首相は後に雑誌のインタビューで、「私は政治家で一番マリオが上手い」と豪語するほどだった。
いまだに、個人的な印象や、偽科学の影響などで、テレビゲーム害悪論を振りかざす政治家は数多い。そんな人たちに海部俊樹さんの爪の垢を煎じて飲ませたかった。— ゲイムマン(府元晶・竹谷新) Geimman (@geimman) January 14, 2022
ネットの反応
私は子供の気持ちとか流行りとか、一緒にするゲームの楽しさ知りたくて、Switch買ってフォトナ始めた!結果ハマって、毎日隙間時間見つけて一緒にやってる。ゲームで釣るのも一つの方法。
ハマる理由もわかるし、ゲームの世界にもマナー違反、禁止事項はある。好きな事を奪わずに分散させる方法はある— ぷんちゃん (@yQ7yneoyihqL8Ja) January 14, 2022
海部元総理はどこまでクリアしたのか気になる>スーパーマリオブラザーズ
— 不良将校 (@tiger3kai) January 14, 2022
思考力や判断力を高めるゲームとしてモンハンを推します。どんな装備を作るのか、そのためにどんな行動が必要か、大いに頭を使います。
— serow:消費税減税・国債発行推奨 (@serow01) January 14, 2022
もっと前のインベーダーブームが国会で議論された時、擁護したのが確か、国土交通大臣になった扇千景だったような…
— こうやまP提督㌠フレンズトレーナー(2回接種) (@benjyama) January 14, 2022
普通に動体視力上がるし
思考速度も上がりますけどねー。もたもたしてると
やられてしまうのだから
自然と考えるのが
はやくなりますから。「目に悪い」ともいわれるけど
何事もやりすぎれば
毒ですからねえ(;'∀')— AXEL2 (@AXEL2290150882) January 14, 2022
それ秋篠宮のエピソードじゃなかった?
— 自宅ゲーセンプロジェクト Mini(ファイザーフルチン) (@ayappe55588748) January 14, 2022