「年収3,000万円以下お断り」と言ってた港区女子の友達が、年収600万円の男性と結婚した結果・・・
「年収3,000万円以下お断り」と言ってた港区女子の友達が「お金より愛を選んだ」として年収600万円の男性と結婚した結果・・・
「年収3,000万円以下お断り」と言ってた港区女子の友達が「お金より愛を選んだ」と彼女を一途に愛した年収600万円の男性と結婚。人は変わるな〜と思ってたら金銭感覚の違いで喧嘩ばかりになってスピード離婚してたので『お金で愛は買えないけど、お金が無いと愛は維持できない』は割と真理だと思ってる
— 新居和樹🖋 (@kazki_arhai) September 12, 2021
ネットの反応
責任取らないパパ達に感覚狂わされた港区女子ジョーカーでしかないw
それも自己責任で、西麻布のラウンジで働きながら、"こんな狂乱は続かない"と投資に回してる賢い嬢たちも沢山いますね。
— ウィンナーコーヒー (@wiener_coffee) September 12, 2021
回遊する港区女子よ。
クラブのVIPルームにいると店の人が次から次へと連れてきて、ドンペリと万札数枚で見事に踊り狂ってたな。お金持ってると判断すると
「パンツ履いてないの。見てみて」
なんて積極的な子もw俺がお父さんだったら泣いちゃうなーと思ってた。
— ウィンナーコーヒー (@wiener_coffee) September 13, 2021
お金に踊る子の中、冷静に振る舞い、頭の切れる受け答えをする子がいて、その子が英語も喋れる事が分かると、翌週秘書として雇って、恐らく手もつけてた社長さんいたなぁ。
— ウィンナーコーヒー (@wiener_coffee) September 13, 2021
デヴィ夫人も「結婚には愛よりお金」と言っていました。
年収600万円なら良いとは思いますが、貧しい生活では愛も冷めるというお考えでしょう。— まじめFX|シュウ💰超くるくるワイド (@anpanmanpanfx) September 12, 2021
金銭感覚系で最も厄介なのがきちんと自分で稼いでいない・人生設計を考えていないキャッシュフローの浪費に慣れてしまうこと。裕福な家庭の二世代目やP活等で成功してしまう若い女性に多い傾向があります。こういう方は手に入れたお金できちんと人生設計を考えれば最強なんですけどね。
— ワッツ会長@英語とお金の人 (@whatsreallife) September 12, 2021
お金では愛を買えないかもですが、お金で愛を育むことはできます。二人の記念日にちょっと高級なレストランで食事をし、プレゼントするのは「愛を育む」ことだと思いますが、お金がないとできません。
夫婦仲が悪いご家庭、大体お金で揉めているので、性格に多少目をつぶっても年収を優先すべきです。— 霧雨 (@kirisa_me) September 13, 2021